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風の払暁 満州国演義 1
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2007/04/20 |
| JAN | 9784104623020 |

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風の払暁
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商品レビュー
3.6
18件のお客様レビュー
前に読んだ『猛き箱舟』よりも時代背景は前だが(張作霖謀殺事件の頃)、こちらの方がリアリティを感じる。毎度毎度で登場人物が多い。なにしろ主人公は4人兄弟全員。いや影の主人公は関東軍の特務員かもしれない。それ以外にも出て来る名前が日本人馬賊の小日向白朗、大杉栄、蒋介石に張学良、その親...
前に読んだ『猛き箱舟』よりも時代背景は前だが(張作霖謀殺事件の頃)、こちらの方がリアリティを感じる。毎度毎度で登場人物が多い。なにしろ主人公は4人兄弟全員。いや影の主人公は関東軍の特務員かもしれない。それ以外にも出て来る名前が日本人馬賊の小日向白朗、大杉栄、蒋介石に張学良、その親分である孫文。満州の支配者、甘粕正彦に石原莞爾、チラッと出て来る東條英機。まるで昔の正月の東映の時代劇かと言わんばかりのオールキャスト。もっともその分、少し薄い。お湯割りのお湯を入れ過ぎて焼酎の味がしないみたいなところもあるが、そこはそれ、天下のストーリー・テラーである舩戸与一、何とか話を次に繋いでいる。彼の小説の登場人物は次々と死ぬ、いや殺されるのでこの第一部を読んだだけで四兄弟の死に様が浮かんでくる。果たしてそれが正解かどうか、続編を読んで判断したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
軽々ととんでもない作品に手を出してしまいました。 満州が目の前に広がっている。力強く、生々しく、それでいてゾクゾクする怖さもある。これはとても面白いです。 この日露戦争や第一次世界大戦後の日本は、全体的にもっとイケイケムードなのだとおもっていましたが、イケイケなのは軍部だけで、国民でも政府でも意見が対立しており、一枚岩ではなかった事が少し意外でした。しかし、世界恐慌により、満州にどんな思いで活路を見出したのか、その当時を生きる人の息遣いがダイレクトに伝わります。 満洲あたりの知識が少しでもないと、この本はかなり難しいかもしれないです。YouTubeなどで、解説動画を少し観るだけでも、この本をさらに楽しむ事ができるので、そちらをご覧になる事をオススメします。
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戦前昭和の満州を舞台とした長編小説の第1巻。 長州の血を引く敷島4兄弟が主人公。 この巻では張作霖爆殺事件、易幟ぐらいまでを書いている。 敗戦によって戦前の大東亜戦争史観は封印され、現在の学校教育では満州国は絶対悪として教えられる。 そしてその悪行の犯人は陸軍とされる。 ...
戦前昭和の満州を舞台とした長編小説の第1巻。 長州の血を引く敷島4兄弟が主人公。 この巻では張作霖爆殺事件、易幟ぐらいまでを書いている。 敗戦によって戦前の大東亜戦争史観は封印され、現在の学校教育では満州国は絶対悪として教えられる。 そしてその悪行の犯人は陸軍とされる。 満州が戦前の日本人にとってどのような意味を持つ土地だったのだろうか? フィクションではあるが、この本を通して満州という地域について自分なりの考えを深めたいと思う。
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