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フランス革命史(上) 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2006/12/20 |
| JAN | 9784122047884 |
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フランス革命史(上)
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
お、おもしれぇ〜…!150年以上前の作品だからもっとお堅いのかなと思って面白さはあんまり求めてなかったけど、なにせミシュレ自身がバスティーユのたった9年後に生まれて周りに革命経験者がゴロゴロ居る時代に育ってるもんだから臨場感がすごい でも最初のミシュレの説明にも何回も書いてあった...
お、おもしれぇ〜…!150年以上前の作品だからもっとお堅いのかなと思って面白さはあんまり求めてなかったけど、なにせミシュレ自身がバスティーユのたった9年後に生まれて周りに革命経験者がゴロゴロ居る時代に育ってるもんだから臨場感がすごい でも最初のミシュレの説明にも何回も書いてあったけど、まあ俯瞰した本であるかというとそうではない フランスのこと愛しすぎて、全世界からフランスが愛されてるというのを何回も言っちゃうの可愛い ただ、生きた描写であるが故、土地の名前や人の名前が「お馴染みの」みたいな感じで特に説明もなくポンポン出てくるので、WikipediaとGoogleマップを見ながら読んでたの結構疲れたな笑 人物や出来事を整理するために、notionでフランス革命についてまとめ始めました。 下巻も楽しみ!
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あまりにも感情に任せたデタラメな記述と議事録や証言を丹念に追っている箇所とが渾然一体と化し、一方では複数の視点からの断片的な事実から歴史を語り、他方では人民やフランスを主語として自らの理想を語る。このアンバランスさが魅力でもあるのだろうが、物語としてはいかにも説明不足で何が起こっ...
あまりにも感情に任せたデタラメな記述と議事録や証言を丹念に追っている箇所とが渾然一体と化し、一方では複数の視点からの断片的な事実から歴史を語り、他方では人民やフランスを主語として自らの理想を語る。このアンバランスさが魅力でもあるのだろうが、物語としてはいかにも説明不足で何が起こっているのかすっきりしないうえ、歴史叙述においては致命的な文章力不足のようにすら感じられてしまう。学問的著作としてはどう判断したものかよく分からない。史学の転換期にあって先人の苦心が伺える書物としては価値があるのかもしれない。
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- ネタバレ
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著者ジュール・ミシュレ、人民史家と称され、フランスを愛し人民による革命を賛美し、革命に関与した人々へのインタビューや各種資料を通じて革命の詳細の研究に没頭したという。 革命がはじまった1789年7月、ルイ16世「なんだって、それじゃ反乱なのか」「陛下、革命でございます。」(163頁)、なるほど国王のずれた認識をよく表現している。 著者は、共和国をつくりあげる精神を次のように語る、「若いこと、魂が若々しいこと、血が燃えたっていること、あの生産的な無分別、これである。まだ心の中にしかないものを、はや現実のうちにみる精神。それをみつつ創造してゆく精神。つまり、信念がなければいけないのだ。」(320頁)、著者の精神の高揚を感じる。 本著は随所にフランスという国家が擬人化されている、「1971年にはフランスは、自己の力づよい処女性を自覚していた。頭を高くあげ、心は無垢。自己の利害を度外視して前進していた。自分が愛らしいことを知っており、じっさい、諸国民から愛されていたのだ。」(352頁)、著者への国への愛を感じる。 著者の革命に対する高揚感や共和制国家への愛を感じる大著だ。
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