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自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房/大和書房 |
| 発売年月日 | 2006/10/20 |
| JAN | 9784479791775 |

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自分の小さな「箱」から脱出する方法
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自分の小さな「箱」から脱出する方法
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商品レビュー
4.3
928件のお客様レビュー
読めば読むほど良い
今4回目読んでいるがそれでもまだ内容が分からない。もっと読んで理解したい。いいことが書いてあるのでもっと売れてもいいと思った。良書だ。
なもに
一読の価値あり
最近、周りの人間と上手くいかない……そんな時、自分が「箱」に入ってしまっていないか、抜け出せなくなっていないか(=エゴに囚われていないか)、振り返ると良いかもしれない。家庭でもビジネスでも使える一冊。
yoko
トムほど極端ではないにしても、読んでいて耳に痛く胸に刺さる内容が多い。 そしてトムと同じように、脳内で自分の生活でのよくあるシーンがフラッシュバックする。 そしてまたトムと同じように、気づいたらなぜか箱から出ていて、対人関係が変わった。 凄い本だと思う。 根本は、自分への裏切り...
トムほど極端ではないにしても、読んでいて耳に痛く胸に刺さる内容が多い。 そしてトムと同じように、脳内で自分の生活でのよくあるシーンがフラッシュバックする。 そしてまたトムと同じように、気づいたらなぜか箱から出ていて、対人関係が変わった。 凄い本だと思う。 根本は、自分への裏切り、という部分だ。「箱」は自己欺瞞の具体化イメージであるし、箱に入る原因こそが自分への裏切りだからだ。 自分への裏切りは、何かのイベント(出来事)に対して、瞬時に持ち上がる素直な気持ち、良心、義務感、(前向きな)習慣に反抗すること、と解説されている。 確かに普段、完全にフラットな状態(箱の外にいるとき)には、他者を傷つけようとはしないし、世のため人のために何かしようとすることが多い。 道端のゴミ拾い、電車での席譲り、名もなき家事、仕事における「これやっといた方がいいだろうな」と思うタスクなどなど。 このフラットな状態における善意のようなものは、確かに私としてはあると思う。 性善説に立てば、誰もがあるだろう。一方で生まれ育った環境、積み重ねてきた習慣によっては、その加減は人によって異なるだろう。 ゴミをポイ捨てするのが良くないことであると幼少から学んできた我々には、道端にゴミが落ちていたら拾って捨てておいてあげよう、という気持ちが初手で上がって来る。 しかしこれがインドならきっと別だろう。 人によって箱の外にいるときに行う行動でも大きな差はある。だから、自分はこうしているのに他の人は箱の中に入っているのだ、と捉えるのも危うい。その瞬間にこちらにも見えない箱が形成されているのだ。 「やった!箱から抜け出したぞ!」という明確な区切りはない。 箱は前の人には入ってなくても後ろの人に対しては入っているかもしれない。 今は消えていても、瞬時に入ってたりすることもある。 きっとルーやバドらのように、長い年月をかけて箱の外にいる時間を徐々に増やしていき、箱の外にいるときの振舞いを定着させねばならなくて、それには箱の中にいた時間に比例して時間を要するだろう。 人は自分より下だと見ている人の話を真摯に効くことは出来ない。逆に、自分が尊敬している人であれば、自分の信念ですら変えてしまいうる。これはまさに箱の外にいる人からの言葉が、始終箱の中にいる人が、自分自身を疑うきっかけとなる重要なポイントだ。 自分が箱の外にいる時間を増やして、箱の外に居ながら対応できる人間関係を積み上げていくことで、ようやく箱の中にいる人に言葉を届けることが可能になるのだろう。 私の親戚にも、強い箱の中に入っているある人がいるが、多くの人に対して強力な箱を形成している。私に対してもそうだ。なんとか私が彼女に対しても箱の外にいる状態で接する時間を積み上げる必要がありそうだ。しかし彼女自身が自分自身へと疑念を向けるためには、箱なし同士の関係性のある人に諭してもらうことが必要なのだろう。そうしたきっかけが起きうることを願うし、私は私で、バドやルーやケイトのように他の人の箱を解きほぐせるような人を目指すのみ。 ソクラテス的対話術を身に付けたい。
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