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現代ミステリー短編集(8) 橋を渡るとき
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
発売年月日 | 2007/02/10 |
JAN | 9784265067787 |
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現代ミステリー短編集(8)
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
日常謎って感じ!1話だけ人が亡くなってしまうのだけど、そこを掘り下げるとかじゃなかったし、どの話も登場人物の心にフォーカスをあてる?みたいな話しで読みやすかったですますฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
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優しい空気が流れる1冊だった。 真摯に生きる人たちがいて、好きな話たちだった。 1作目の兄貴の話、もっと読んでみたいと思う。 「時計を忘れて森へいこう」をまた読み返したくなった。 この本に初めの一つが入っているので。
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短編3本分が入っています。 最初の話は、落ち的に分かりました。 表題になっている2番目の話は、当事者だったら かなり怖い記憶なので、恐怖だけが残るのには納得です。 そして最後…これは3話で完結しているものの 最初に1話、らしいです。 なので、目次に『1話』と書いてあっても次がな...
短編3本分が入っています。 最初の話は、落ち的に分かりました。 表題になっている2番目の話は、当事者だったら かなり怖い記憶なので、恐怖だけが残るのには納得です。 そして最後…これは3話で完結しているものの 最初に1話、らしいです。 なので、目次に『1話』と書いてあっても次がなく そこだけ読んだら「?」で頭がいっぱいです。 表題以外は落ちがつかみやすく、納得しながら…というか 予想が当たっているな、という感じで読み続けられました。
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