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武士道 いかに生き、いかに死ぬか
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武士道 いかに生き、いかに死ぬか

津本陽【著】

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武士道 いかに生き、いかに死ぬか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房/三笠書房
発売年月日 2007/06/01
JAN 9784837922247

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2018/11/23

様々な事例を基に武士道について記述している。 戦国時代の主人と家臣の関係はほぼ対等であったという事は知らなかった。 真田昌幸、幸村二代が日本一の武士とのことだ。 機会を作りこの辺りの書を是非読んでみたい。

Posted by ブクログ

2014/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

常に死と直面し、死を恐れ、死の恐怖と戦い、その生死ぎりぎりのところで生まれた精神である。生き延びる道があってもあえて死を選ぶ。わが身は滅ぶとも、後人の記憶の中に生きるために死ぬのである 武士道とは、生きるための「意志力」である 武士道から「野生」が消えた江戸という時代 一命を断って自らの意志を示す

Posted by ブクログ

2010/11/22

著者が考える武士道を体現した侍達のエピソードを集めた作品。小説というよりも、随筆といった感じでしょうか。 読み物としては、それほど面白くはなく。 ただ、 「侍たるもの、(同じ家中であろうとも)大勢の人の前に無様な姿を見せない為には、心構えが大事」 「心構えを養うには、事...

著者が考える武士道を体現した侍達のエピソードを集めた作品。小説というよりも、随筆といった感じでしょうか。 読み物としては、それほど面白くはなく。 ただ、 「侍たるもの、(同じ家中であろうとも)大勢の人の前に無様な姿を見せない為には、心構えが大事」 「心構えを養うには、事前の想定問答が重要」 といった辺りには、ふと気付かされる点がありました。 『心構え』大事ですよね。

Posted by ブクログ

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