不連続殺人事件 角川文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-03

不連続殺人事件 角川文庫

坂口安吾【著】

追加する に追加する

不連続殺人事件 角川文庫

定価 ¥572

385 定価より187円(32%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川書店
発売年月日 2006/10/24
JAN 9784041100196

不連続殺人事件

¥385

商品レビュー

3.7

110件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/02

登場人物が非常に多く、しかも序盤30ページほどに人物情報がぎゅっと詰め込まれている。 人物把握がとても大変だった。 ただ、慣れてくると読み進めるのが楽になる。 次第に複数の殺人事件が描かれ、解説も淡々と語られていく。 展開は予測できなかったが、無茶な設定ではなく納得できた。 ラス...

登場人物が非常に多く、しかも序盤30ページほどに人物情報がぎゅっと詰め込まれている。 人物把握がとても大変だった。 ただ、慣れてくると読み進めるのが楽になる。 次第に複数の殺人事件が描かれ、解説も淡々と語られていく。 展開は予測できなかったが、無茶な設定ではなく納得できた。 ラストは美しかった。

Posted by ブクログ

2025/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ちょっと登場人物が多すぎて、しかも関係が複雑。登場人物の一覧表が欲しかったかな(笑)内容としてはやはり面白く、巨勢博士の推理も良かったと思います(笑)本文中にあった地図や部屋割りなんかも巻頭か巻末にもう少し大きくだしてくれたら嬉しかったかな(笑)

Posted by ブクログ

2025/11/19

すっごい多くの人たち、全員個性の塊みたいな人たちなのだが、この人たちが集まった屋敷の中で次々に事件が起こるといった古典的ミステリーの定番の型が取られている。 多すぎて人を覚えられない!と思ったが安心してほしい、この事件は次々に人が死んでいく。やはりそこにあるのは「動機」、特に今回...

すっごい多くの人たち、全員個性の塊みたいな人たちなのだが、この人たちが集まった屋敷の中で次々に事件が起こるといった古典的ミステリーの定番の型が取られている。 多すぎて人を覚えられない!と思ったが安心してほしい、この事件は次々に人が死んでいく。やはりそこにあるのは「動機」、特に今回は多くの事件が起こったのでその犯行が「計画的なのか」「突発的なのか」に分けて考えるとすっきりとする。 「計画的」なものは「愛情」「復讐」「金銭」などが多くあり、「突発的」なのは「保身」「気が触れた」「疑心」などから起こりうる。今回もそういったものに分けて考えると良いと読みながら思った。そうすれば屋敷に集められた人々、一番屋敷で偉い人、そういった人々を「殺める」までの「動機」が浮かび上がってくると思うし、複雑なトリックや展開ほど、真相はわかりやすいものであると思う。 犯人の動きを思い返すとこの物語で重要視されている「心理トリック」、特に周りの人が真犯人に対してこの事件の間どのようなイメージを抱いているかを読み解いていってほしい。

Posted by ブクログ