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チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帖
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チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帖

毎日コミュニケーションズ【編】, 齋藤忠徳, 梶原初映【著】

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チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帖

定価 ¥1,815

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日コミュニケーションズ/毎日コミュニケーションズ
発売年月日 2007/04/15
JAN 9784839922528

チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帖

¥220

商品レビュー

2.5

4件のお客様レビュー

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2012/05/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

東欧 旧共産 洗練されすぎず、異文化が混じりすぎず、センス高すぎない 気取らず、硬すぎず ヤン シュヴァンクマイエル チェコ人はものを大事に使い、収集する チェコ 首都プラハ

Posted by ブクログ

2012/04/25

かわいい雑貨や、チェコ・ポーランドの人のつつましやかな生活ぶり、そして、忘れてはならない歴史上の悲劇。それらを見やすいデザインで構成している。難点を言えば、チェコが大半でポーランドのページ数があまり多くないこと。もっとポーランドの日常を知りたい!

Posted by ブクログ

2011/09/10

図書館で借りた タイトル通り、 チェコとポーランドの雑貨や暮らしなどについて書かれている 雑貨というと、フランスや北欧ばかりが取り上げられているので、 中欧の文化を扱っている本書はとても興味深く読めた 作者は実際に何度もチェコやポーランドに行き、 現地の言葉で現地の人と会話...

図書館で借りた タイトル通り、 チェコとポーランドの雑貨や暮らしなどについて書かれている 雑貨というと、フランスや北欧ばかりが取り上げられているので、 中欧の文化を扱っている本書はとても興味深く読めた 作者は実際に何度もチェコやポーランドに行き、 現地の言葉で現地の人と会話しながら旅をしている方なので、 ただオシャレな写真が並んでいるのではなく、 その国の文化や歴史的背景等の説明が盛り込まれている。 そのためか、雑貨や建物の写真も どこか噛みしめるように見てしまった 巻末の方に数ページ、ルーマニアについても書かれているので そちらも興味深く読んだ ただの雑貨本ではなく、 チェコやポーランドについて知るための 入門編みたいな感じで読める本だと思う

Posted by ブクログ

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