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エティカ 中公クラシックス
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エティカ 中公クラシックス

スピノザ【著】, 工藤喜作, 斎藤博【訳】

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エティカ 中公クラシックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 2007/01/10
JAN 9784121600943

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商品レビュー

3

9件のお客様レビュー

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2025/03/11

ある時 突然 ナンの前触れもなく スピノザ という名前が、脳裏に浮かんで youtubeでスピノザの説明を聞いてみて 島田雅彦がスピノザについて語っている話も聞いてみて スピノザの研究者が語っている言葉も聞いてみて 今日、図書館で本を借りてみた スピノザが言ってることが、...

ある時 突然 ナンの前触れもなく スピノザ という名前が、脳裏に浮かんで youtubeでスピノザの説明を聞いてみて 島田雅彦がスピノザについて語っている話も聞いてみて スピノザの研究者が語っている言葉も聞いてみて 今日、図書館で本を借りてみた スピノザが言ってることが、分からなすぎてビックリした 第1部 神について 023 脚注 a posteriori 後天的 a priori 先天的 と訳されるのが普通であるが スピノザの時代では 前者 結果から原因に向かうこと 後者 原因から結果に向かうこと、を意味した 265 諸感情の定義 1 欲望とは、人間の本質そのものである。 274 16 歓喜とは、恐れを乗り越えて実現した、過去のものの観念をともなった喜びである 277 25 満足とは、人が自分自身や自分の活動力を観想することから生じる喜びである こんなこと言って、なんになるの?

Posted by ブクログ

2024/12/05

『エチカ』の本質を理解するには、著者スピノザの特異な背景が重要です。彼はポルトガルからの亡命ユダヤ人の家系に生まれました。彼の家族は「マラーノ」と呼ばれる人々で、イベリア半島でカトリックへの改宗を強いられながら密かにユダヤ教を守り続け、最終的に比較的寛容だったオランダに逃れてきま...

『エチカ』の本質を理解するには、著者スピノザの特異な背景が重要です。彼はポルトガルからの亡命ユダヤ人の家系に生まれました。彼の家族は「マラーノ」と呼ばれる人々で、イベリア半島でカトリックへの改宗を強いられながら密かにユダヤ教を守り続け、最終的に比較的寛容だったオランダに逃れてきました。 スピノザは伝統的なユダヤ教の教育を受けましたが、次第に独自の思想を形成していきます。聖書の歴史的研究や、モーセの律法への批判的考察から、彼は伝統的な教義への疑問を深めていきました。その結果、わずか23歳で破門という厳しい処分を受け、ユダヤ教会から完全に切り離されることになります。 彼が提示した神の概念は、ユダヤ教やキリスト教の人格神とはまったく異なるものでした。スピノザの神は、意志も感情も持たず、自然の法則そのものとして存在する非人格的な存在です。これは実は、東洋の思想との興味深い共通点を持っています。 例えば仏教における「法」(ダルマ)の概念 ─ すべての現象を支配する非人格的な普遍的法則という考え方は、スピノザの神概念と驚くほど似ています。また、日本の神道とも一見似た要素があります。自然と神性が分かちがたく結びついているという点では確かに共通していますが、神道の神々が多元的で人格的な性質を持つのに対し、スピノザの神は徹底的に非人格的で単一の実体として捉えられる点で大きく異なります。 このような革新的な思想を、スピノザは17世紀のヨーロッパで発表しなければなりませんでした。当時のオランダは、確かにヨーロッパの中では最も寛容な社会でしたが、それでも宗教的な異端は危険視されました。そこでスピノザは、まるで数学の教科書のような形式で『エチカ』を書きます。定義、公理、定理という形で論理を積み重ね、できるだけ感情的な反発を避けようとしたのです。 しかし、これでも十分ではありませんでした。ユダヤ教会からの破門に加え、キリスト教会からも危険思想家として警戒され、著作の多くは生前に公刊することができませんでした。『エチカ』も死後出版となります。当時の人々には、彼の思想は無神論的で危険なものと映ったのです。 実は、この「幾何学的な証明」という形式は、単なる護身術以上の意味を持っています。スピノザは、人間の感情や行動も、数学的な必然性で理解できると考えていました。怒りや喜び、愛といった感情も、自然現象として客観的に分析できる─これは現代の心理学に通じる視点でもあります。 このように『エチカ』は、ユダヤ・キリスト教の伝統を超えて、東西の思想が出会う地点に立ち、形式的な論理と深い洞察を組み合わせることで、普遍的な真理に到達しようとした壮大な試みと言えます。その難解さの背後には、思想的な革新性と同時に、時代の制約の中で真理を語ろうとした著者の苦心が隠されているのです。

Posted by ブクログ

2024/10/01

#83奈良県立図書情報館ビブリオバトル「神」で紹介された本です。チャンプ本。 2017.10.21 https://www.library.pref.nara.jp/event/2487

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