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ゴーレム 100 未来の文学
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ゴーレム 100 未来の文学

アルフレッド・ベスター(著者), 渡辺佐智江(訳者)

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ゴーレム 100 未来の文学

定価 ¥2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会/国書刊行会
発売年月日 2007/06/25
JAN 9784336047373

ゴーレム 100

¥2,255

商品レビュー

4.1

31件のお客様レビュー

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2026/01/05

強烈に悪趣味。“最狂”というだけのことはある。 人々の無意識や、言葉と現実の関係といったテーマ自体は本来かなり好みなはずなのに、 今の感覚で読むと、大味で下品、無神経に映ってしまう部分もある。 Sex&Drugs &Rock'n'Roll 的な「全部ぶち壊せ...

強烈に悪趣味。“最狂”というだけのことはある。 人々の無意識や、言葉と現実の関係といったテーマ自体は本来かなり好みなはずなのに、 今の感覚で読むと、大味で下品、無神経に映ってしまう部分もある。 Sex&Drugs &Rock'n'Roll 的な「全部ぶち壊せ!」というノリに乗れる人には、刺さると思う。 タイポグラフィや挿絵がふんだんに盛り込まれていて、文章を読むというより、なんだか脳の違う部分が刺激されるような、ざわつく感覚があり、その点ではかなり独特な読書体験だった。 とても正気とは思えない翻訳は称賛に値する。 翻訳者あとがきの、「すでに言語崩壊のスピードを果敢に加速させ、“ガフしゃべり”一歩手前にいる日本人の未来は、明るい。」という一文には、思わず笑ってしまった。

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2025/04/23

22世紀の巨大都市を舞台としたSF小説。今まで古典的なロボットものとか宇宙ものとかのSFしか読んでこなかったから、衝撃的で、一度読んだら次々と展開していくストーリーに引き込まれていった。結末も予想外! 文章がまたすごくて訳者のセンスと努力を感じた。でも、この訳を書くってすごく(い...

22世紀の巨大都市を舞台としたSF小説。今まで古典的なロボットものとか宇宙ものとかのSFしか読んでこなかったから、衝撃的で、一度読んだら次々と展開していくストーリーに引き込まれていった。結末も予想外! 文章がまたすごくて訳者のセンスと努力を感じた。でも、この訳を書くってすごく(いい意味で)変態的!

Posted by ブクログ

2024/08/16

奇想天外で複雑怪奇。小説の常識(文字で書かれているもの)を覆す試みが随所に散りばめられていました。奇書と言えばいいのか。万人にはお勧めしません。 円城塔さんの『文字渦』という小説を思い出しました。

Posted by ブクログ