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ロンリー・ハーツ・キラー 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2007/04/25 |
| JAN | 9784122048515 |
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ロンリー・ハーツ・キラー
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
学生の時読まされて、改めて再読。全員中二病やん。でも私も気持ちわかるから、「全員子供」って真理なのかもと思いました。なんか中毒性あり。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第2部の、井上とミコトの心中場面辺りまでが一番面白い。 井上とミコトの関係性からはみ出した形になってしまったいろはは、二人の最後を再現しようとするかのように、行動する。二人の思考を批判していたにもかかわらず。結局は、いろはも仲間に加わりたかったのだろう。分かり合えると思っていたのに、「分かり合える」の中に自分はいなかった。私はむしろ、なぜいろはが井上の辿り着いた答えに共感しなかったのか、ということに疑問を感じるけれども。 そんな中で、モクレンだけが動じずに現実を見ている。否、何を現実とするかという視点の違いによって、この解釈は逆転してしまうのだけれども、モクレンだけは、井上ともミコトとも、二人に引っ張られるように行動したいろはとも、違う場所にいる。しかし、本当のこととは何だろう。井上が見た世界は幻だったのか。井上が見ることを望んだ世界だったのか。本質を必要とする人間と必要としない人間についてモクレンは言及していたけれど、世界の本質とは何なのか、どこにあるのか。 示唆に満ちた小説だった。
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物語の中に意識が沈潜しないよう、ふんばって読みました。 意識が持っていかれてしまったら、多分思考が閉じ込められてしまうような強い小説だと思います。 大衆って怖いなぁ・・・とだけ、記しておきましょう。
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