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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 富士見書房/富士見書房 |
| 発売年月日 | 2007/03/10 |
| JAN | 9784829176344 |
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
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商品レビュー
3.9
180件のお客様レビュー
爽やかな鬱。すごくよかった。 優しい狂気という印象。 藻屑がすごく儚い。 短く読みやすいので1日で読めた。
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※このレビューにはネタバレを含みます
以前に「少女には向かない職業」を読んでとても面白かったので、この本も期待して読んだら期待通りに面白かった。凄惨な事件を乗り越えて主人公とその兄は逞しく人生を前向きに歩み始めたのは良かったが、藻屑には生きていて欲しかったなぁ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
精神年齢が17歳から変わっていない僕が手に取っちゃう様なタイトルのこの本、 青春小説や心理サスペンスな感じの本かな? 主人公が中学生だし、一つ一つの文が短くて会話も多いからサクサク読めるし、キャラの設定や発言が現実味ないキラキラした感じで10代向けの作品かも。 って思って読み始めたこの本、、、 内容重いんかい!!! 現代文学!!!! 本の感想や疑問点を話し合うことで自然と現代の社会問題に対して自分の意見を考えることが出来るこの本、すごく良い。 読み終わった人同士で考察や感想を話し合いたくなる本って、僕好き。 人それぞれで真逆の考察しちゃいそうな場面もある 疑問だらけ 簡単なあらすじ まずネタバレ?から入るサスペンスで衝撃でした 新聞記事より抜粋 海野藻屑さんのバラバラ死体が発見される からのスタート 主人公は13歳中学2年生なりたての女の子 そこに「ぼくは人魚です。人間界が知りたいから来ました。どんなに人間が愚かで生きる勝ちがないかを教えてください。」って挨拶をして転校してきたのが海野藻屑 メルヘンな嘘?みたいなことばかりつく海野藻屑になぜか懐かれた主人公の山田なぎさ ずっと噛み合わないまま過ごしてく生活の中で、不穏な出来事が起こっていくって感じ お互いの家族も不思議なキャラしててそれもストーリーを面白くしてるんだけど、なんかあらすじ書くの難しい 序盤はよく分からない表現が多いので頭モヤモヤしながら読むからちょっとストレス感じるけど、そもそも200ページと短いから読み進めれた。 伏線も多く貼られているから2回目読んでも面白いと思う。まだ一回しか読んでないけど この本のテーマは 家庭環境からの愛情の歪み それと戦う子供 気付けない大人 こんな感じだと僕は思いました。 感想 思ったこと ネタバレ入ります 歪んだ愛を与えてる親はもちろんそれを変だと気付かずやってるわけで、他人が気付くのも難しいし、正すのはおこがましくも思えるからもっと難しいと思いました 作中に出てくる引きこもり(貴族)の兄はその生き方を肯定している母と妹がいるから、ずっとそのままで外の世界に出れない訳だし。 現に作品の中でも、山田なぎさに久しぶりに貴族扱いではない、兄として頼られた時に外に出ることが出来た。←僕の感想 この本、タイトルで伏線回収っていうのがオシャレ 冒頭にもある通り、海野藻屑死んじゃうしバッドエンドではあるんだけどそれだけじゃなくてなんか読後にズーンと来る鬱エンドっぽさ。 個人的には鬱エンドのストーリーは考えさせられる部分が多いから好きなことが多い この本もけっこう好きだった 僕なりの考えでは、実弾とは現実を変える力があるもの 人それぞれだけど、山田なぎさ的にはお金 海野藻屑がモップで花名島を殴ってるシーンでも 山田なぎさ目線では実弾をうっていると言ったのでなんかよくわからなくなってきた。 砂糖菓子の弾丸はその逆で現実を変えることが出来ないもの 海野藻屑がよく言ってるメルヘンな嘘 タイトル 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない 現実逃避=砂糖菓子 撃ち抜けない→現実を変えることは出来ない って僕は考えたんだけど、なんか他にも捉え方できそう。 この解釈だけなら、タイトルを 砂糖菓子の弾丸では撃ち抜けない にしそうだしなあ 考えすぎか 一番キーポイントだなと思う所が、後半のうさぎが殺された所だと思ってて、犯人は海野藻屑で95% 間違いないと僕は考えてる。 じゃなかったらわざわざカバンにうさぎの頭入ってましたよって描写入れないし? けど5%あるのはなぜかというと、花名島が好きな人を殴れる、つまり海野雅愛と同じサイコパスだからって可能性もある。 なんかモップで殴られてる時に気持ちよくなってる描写とかもあったし。意外と海野藻屑と花名島の家庭環境同じでDV受けてた可能性も? これは作中に書いてないから国語だったら0点ですね。やりすぎた 海野藻屑がなぜやったのかを考えてみると、 海野藻屑は自分が父から受けてる行為を本当に愛なのか疑い始めてて、父が犬を殺したその同じ行為をやって自分の心の動きを知りたかった。 これも国語0点 それかそのままの理由で山田なぎさの気を引きたかった。 その後の海野藻屑がモップで殴ってるシーンでは愛情表現であるはずの暴力をしてるのにしっかり憎しみをもって力を強くしていってるし、その後大声で泣きはじめてるから、やっぱり父親からの暴力は普通の愛情表現ではないことに気付いたってことか? なんか無限に疑問が湧いてくるのでもうやめにします。 勢いで一発書きの感想だからめちゃくちゃになっちゃった
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