- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
思いわずらうことなく愉しく生きよ 光文社文庫
定価 ¥770
220円 定価より550円(71%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/28(木)~12/3(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社/光文社 |
発売年月日 | 2007/06/11 |
JAN | 9784334742621 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/28(木)~12/3(火)
- 書籍
- 文庫
思いわずらうことなく愉しく生きよ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
思いわずらうことなく愉しく生きよ
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.8
376件のお客様レビュー
愉しく生きよ
全然違う価値観を持った姉妹が育った犬山家の家訓、「思いわずらうことなく愉しく生きよ」伸びやかに潔く己の主張を貫く姉妹たち。その姿に、心がじくりと痛む。ある種の羨望を含む痛みは、どこか甘くて心地よい。
yama
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
物語の後半に三姉妹と関わってくる雪枝の存在は大きい。 麻子は雪枝の姿に自分を投影し、夫から日常的に暴力を受けている状況は普通じゃないと、自分を客観視することができたのだろう。
Posted by
姉妹といえど、三者三様の生き方。 自分が好きなように、思うように愉しく生きるのが一番。 強いていえば育子の考え方は分かるけれど、誰にも共感はできなかった。
Posted by