1,800円以上の注文で送料無料

鯖雲ノ城 居眠り磐音江戸双紙21 双葉文庫さ-19-21
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

鯖雲ノ城 居眠り磐音江戸双紙21 双葉文庫さ-19-21

佐伯泰英【著】

追加する に追加する

鯖雲ノ城 居眠り磐音江戸双紙21 双葉文庫さ-19-21

定価 ¥712

110 定価より602円(84%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社/
発売年月日 2007/01/11
JAN 9784575662665

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

鯖雲ノ城

¥110

商品レビュー

3.9

23件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/01/15

2023年1月15日 20巻をとばし、21巻。 まさか江戸から関前に赴くとは。 ここでも慕われる磐音とその父。 温かく迎えられるおこん。 金が好きな不届き者。 成敗するには頭脳と腕が必要で。 ひとつかたをつけ、新しい道へと進む それぞれ。 3匹の秋茜がひらひら舞うのが目に浮かぶ。

Posted by ブクログ

2022/01/25

関前藩に着いた磐音とおこんは無事に母の承認を得て仮祝言を済ませ、予定通り?藩の騒動も解決し、後は江戸へ戻るのみ。 関前藩の人たちの優しさや、景色の美しい描写が心に残りました。 辰平が武者修行でどのように成長するか楽しみです。 帰路でもまた何かしらの騒動に巻き込まれるんだろうな。

Posted by ブクログ

2020/12/21

海路三十余日、速吸瀬戸を過ぎり、豊後関前を目指す御用船正徳丸。舳先に立った坂崎磐音とおこんは断崖に聳える白鶴城を望んでいた。湊では父正睦、母照埜らが出迎えてくれたが、秋茜飛び交う国許では、よからぬ事が出来し…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小...

海路三十余日、速吸瀬戸を過ぎり、豊後関前を目指す御用船正徳丸。舳先に立った坂崎磐音とおこんは断崖に聳える白鶴城を望んでいた。湊では父正睦、母照埜らが出迎えてくれたが、秋茜飛び交う国許では、よからぬ事が出来し…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十一弾。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品