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イタリア・マフィア ちくま新書
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イタリア・マフィア ちくま新書

シルヴィオピエルサンティ【著】, 朝田今日子【訳】

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イタリア・マフィア ちくま新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 2007/03/10
JAN 9784480063526

イタリア・マフィア

¥220

商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2025/12/27

ジョジョ第5部とクレイジージャーニーに触発されて読んでみたけど内容がとにかく血生臭い。 固有名詞と人名が多いので、 「これどこの誰が何!?」となったが、それでフィクションでなく実際に起こった人間の話なんだと理解させられた。 インターネットで散見する陰謀論チックな言説に冷笑していた...

ジョジョ第5部とクレイジージャーニーに触発されて読んでみたけど内容がとにかく血生臭い。 固有名詞と人名が多いので、 「これどこの誰が何!?」となったが、それでフィクションでなく実際に起こった人間の話なんだと理解させられた。 インターネットで散見する陰謀論チックな言説に冷笑していたが、なるほどこれを読むと権力者と反社会的勢力の関係に懐疑心を持つのも頷ける。 本書は二十年近く前の物で内容も何十年前を中心に書かれていたので、今はどうかと調べてみると少しだけしか言及されていなかった「カモッラ」や「ンドランゲタ」が勢力を拡大させているというからマフィアの根絶は難しそうだ。 日本でも反社会的勢力が"マフィア化"しているらしい。創作では美化されがちだが、関わりあいにならないよう気をつけたいと思う。

Posted by ブクログ

2012/04/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

すさまじいです、マフィアの世界。 血で血を洗う、報復と殺戮の連鎖。 中にはそういえば以前これニュースで見たかも・・・という事件も掲載されており、背景を知れば大変な事件だったのだなあと今更思ったり。 どうでもいいことでしょうけど、マフィアはゲイはタブーなんですねー マンガや小説だとゲイのマフィアが登場したりしますが「男の中の男」を標榜するマフィアの世界では粛清の対象らしい。

Posted by ブクログ

2012/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

就活シーズンなのに卒論用に読んでみました。返却日の関係で一章分読めてないですが・・ 概要は、イタリア・マフィアVS反マフィアの検察官、フリーメイソン、政治家のようなエピソードを並べてシチリアの腫瘍であるマフィアの恐ろしさ、そしてマフィア撲滅のために誰かが戦わなければならないことを説いた本です。 近年のマフィアですらピッツォ(ショバ代)を払わなければ殺す、捜査をすれば殺す、逮捕寸前までいけば家族もろとも殺す・・南シチリアは爆殺の嵐だとか。 ゴッドファーザーよろしく昔の名誉・信頼の元のつながりは影を潜め、恐怖統治の横行する社会なんですね・・財政面から見てもマフィアが消えた途端シチリア全体が潰れると言える程になっていて、政府以上にシチリアの中心にして支配者になってます。 アンタッチャブルの如くアメリカならまだ可能性のあるマフィア撲滅も、シチリアでは難を極めるものだと知った一冊でした。やっぱまだまだ知識不足ですね・・・マネー・ロンダリングとかも知らねば。

Posted by ブクログ

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