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BLOOD+(1) ロシアン・ローズ 角川ビーンズ文庫
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BLOOD+(1) ロシアン・ローズ 角川ビーンズ文庫

漲月かりの【著】, ProductionI.G・Aniplex【原作】

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BLOOD+(1) ロシアン・ローズ 角川ビーンズ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川書店
発売年月日 2006/04/27
JAN 9784044464059

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商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

ロシアに降り立った、…

ロシアに降り立った、サヤ。それに従うハジ。なんだか、切ないです。

文庫OFF

2010/05/28

アニメ・「BLOOD…

アニメ・「BLOOD+」のオリジナルアナザーストーリー。帝政ロシア崩壊直前のロシアを舞台に小夜とハジが活躍します。単体でも楽しめますが、小説版「BLOOD+」およびアニメ版の「ロシア編」と多少リンクしています。ぜひそちらも読んでください。

文庫OFF

2013/02/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アニメ ブラッド+ の『ロシア・ロマノフ編』より。 上下二冊で一つのお話。 ロシアで立ち寄った数日間の物語。 一巻目で小夜の戸惑いや、罪の意識、動物園での思いでが描写されてます。 DIVAの解放をしてしまった小夜の回想で一巻目は終了。 二巻目はハジの小夜との出合いの回想から始まる。 翼種も倒せず、DIVAを解放した事、ハジをシュバリエとしてしまった事等を悶々と考える小夜。 ハジの嫉妬感が良いカンジだけど、それ以外は私的に物足りない。 最初の物語がインパクト強過ぎた所為もあるかも知れない。 (押井守監督の作品) ちょっと面倒なのは衣装の説明。 別段そんな細かな細工を事細かに説明しなくても・・・ってカンジ。 丁寧過ぎて返ってイメージ出来なくなる。 私的にはごめんなさい。

Posted by ブクログ

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