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クロイドン発12時30分 ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房/早川書房 |
| 発売年月日 | 2006/07/31 |
| JAN | 9784150736057 |
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クロイドン発12時30分
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商品レビュー
4.1
12件のお客様レビュー
チャールズは切羽詰まっていた。父から受け継いだ会社は不況のあおりで左前、恋しいユナは落ちぶれた男など相手にしてくれない。叔父アンドルーに援助を乞うも、駄目な甥の烙印を押されるばかり。チャールズは考えた。老い先短い叔父の命、または自分と従業員全員の命、どちらを選ぶのか。身の安全を図...
チャールズは切羽詰まっていた。父から受け継いだ会社は不況のあおりで左前、恋しいユナは落ちぶれた男など相手にしてくれない。叔父アンドルーに援助を乞うも、駄目な甥の烙印を押されるばかり。チャールズは考えた。老い先短い叔父の命、または自分と従業員全員の命、どちらを選ぶのか。身の安全を図りつつ遺産を受け取るべく、計画を練り殺害を実行に移すチャールズ。快哉を叫んだのも束の間、フレンチ警部という名の暗雲が漂い始める。計画はどこから破綻したのか。 ********** 犯人、犯行が最初に分かった上で、その犯人がどのように無実を証明していくのか・・・という私世代でいうと、ドラマ「古畑任三郎」のような展開。 このパターン、面白い。 上手くすり抜けていくところが腹立たしいやら、他の人が犯人扱いされ、逮捕されそうになるとハラハラしたり。。。 ものすごい集中して読んでしまいました。 それでも最後の最後には、逃げのびたと最高の気分を味わってる犯人が、フリーフォールのように一変し地獄を味わう展開になるところは、最高にスカっとさせられる。 いやぁ、面白かった! こういうの、また読みたい。
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世界恐慌の煽りを受け、工場の経営が困難になった犯人が、遺産目当てに叔父を殺害する。犯人の心理描写が素晴らしく、焦りや恐怖感が伝わり、手に汗にぎる展開だ。最後、フレンチ警部の語りで、犯人に繋がる捜査内容が明かされるが、本物の事件を取材したような緻密さがある。
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再読。 だけど何にも覚えてないんだ。倒叙ものの古典としか認識していない。最近、クロフツを読み直してるけど、緻密な描写が重厚感に貢献してるよね。テンポが悪いという向きもあるけど、そうは思えないけどね。今作はホントに最後の最後で種明かし(倒叙だから犯人は最初から分かっているけど。なぜ...
再読。 だけど何にも覚えてないんだ。倒叙ものの古典としか認識していない。最近、クロフツを読み直してるけど、緻密な描写が重厚感に貢献してるよね。テンポが悪いという向きもあるけど、そうは思えないけどね。今作はホントに最後の最後で種明かし(倒叙だから犯人は最初から分かっているけど。なぜ犯人と気づくのかが語られる)となるのも、趣向の一つなんだね。
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