1,800円以上の注文で送料無料

電力自由化という壮大な詐欺 誰が規制緩和を望んだか
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

電力自由化という壮大な詐欺 誰が規制緩和を望んだか

シャロンビーダー【著】, 高橋健次【訳】

追加する に追加する

電力自由化という壮大な詐欺 誰が規制緩和を望んだか

定価 ¥2,750

220 定価より2,530円(92%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/草思社
発売年月日 2006/04/28
JAN 9784794214911

電力自由化という壮大な詐欺

¥220

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

電力自由化に対して疑問を投げかけた文面で書かれた本。世界では電力自由化がさぞ良いこと尽くしのような風潮があり各国、各州レベルで次々と自由化されていった。その実の背景には自由化によって恩恵を受ける各業界の思惑が隠されていた。自由化によって例えば安くなるとされていた電気代もところによっては逆に高くなるという事実もある。電気という一般の商品とは異なるサービスだからこそ見える事実が紹介されていた。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品