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ひとがひとをわかるということ 間主観性と相互主体性
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ミネルヴァ書房/ミネルヴァ書房 |
発売年月日 | 2006/07/10 |
JAN | 9784623046829 |
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ひとがひとをわかるということ
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265 大人の都合や願いを前面に押し立てて、それを「子どものため」と思い込み、早い発達を期待するなかで「させる」働きかけを強め、大人の敷いたレールをひた走りに走らせことが「育てる」ことであるかのような錯覚--- 育てることとはなんであろう、と考えさせられた。人が人をわかろうとす...
265 大人の都合や願いを前面に押し立てて、それを「子どものため」と思い込み、早い発達を期待するなかで「させる」働きかけを強め、大人の敷いたレールをひた走りに走らせことが「育てる」ことであるかのような錯覚--- 育てることとはなんであろう、と考えさせられた。人が人をわかろうとする気持ちが保育や教育には大切で、できるようにさせる、というのはおこがましく、「〜である」子どもをありのまま受け入れ続けることが、「〜なる」への成長へとつながるので、そういう関わり方やおおらかな気持ちでの見守りが大切だと学んだ。
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