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生老病死の哲学
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 本願寺出版社/本願寺出版社 |
発売年月日 | 2006/08/01 |
JAN | 9784894162129 |
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生老病死の哲学
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3回読んだ。 著者は浄土真宗の住職だが、大学でも教鞭を執っていた。 専攻は哲学。おそらく、西洋哲学だろう。 坊主の書いた本ではあるが、抹香臭いところはごく一部。 「仏」がいきなり出てくるところは読み飛ばしてもいい。 生老病死の四部に分かれているが、後ろに行くに従って、 内容が...
3回読んだ。 著者は浄土真宗の住職だが、大学でも教鞭を執っていた。 専攻は哲学。おそらく、西洋哲学だろう。 坊主の書いた本ではあるが、抹香臭いところはごく一部。 「仏」がいきなり出てくるところは読み飛ばしてもいい。 生老病死の四部に分かれているが、後ろに行くに従って、 内容が重くなり、そして神髄に迫っていく感じがする。 最後の「死」は文章が一部読みづらいが、きちんと読み通せば、 得られるものは計り知れない。 何かに深く悩むことがあれば、是非手に取ってみて欲しい。
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