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鹿よおれの兄弟よ 世界傑作絵本シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店/福音館書店 |
| 発売年月日 | 2004/01/29 |
| JAN | 9784834006322 |
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鹿よおれの兄弟よ
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商品レビュー
3.9
18件のお客様レビュー
家族のためにシカを狩る父親。極東の美しい原野を舞台に命の繋がりと少数民族の精神世界を描く。 ---------------- 最初に読んだ時は、作者はニヴフやウィルタなどの極東少数民族の誰かだろう、と思っていました。パヴリーシンの美しく細密な絵とともに、実にリアルに描き出される世...
家族のためにシカを狩る父親。極東の美しい原野を舞台に命の繋がりと少数民族の精神世界を描く。 ---------------- 最初に読んだ時は、作者はニヴフやウィルタなどの極東少数民族の誰かだろう、と思っていました。パヴリーシンの美しく細密な絵とともに、実にリアルに描き出される世界観はその説得力を十分に持っていたからです。しかし作者名を見ると神沢利子ってあの神沢利子?どうしてもクマの子ウーフとつながらない。なんでこんな絵本を作ったのか、ちょっと聞いてみたい気もします。調べてみたら神沢さんはサハリンからの引き揚げだったそうで、そこでの生活が原点にあるのかな、とも思いました。 そんなこんなで頭がバグりながらも、「シカを殺して家族で食べる」というシンプルな出来事をここまで詩的に、力強く語るこの絵本には、初めてみた時からずっと心惹かれていました。この絵本を読んで真っ先に思い浮かべるのが「デルスー・ウザーラ」で、世界観もぴったり重なるのですが、実はパヴリーシンはデルスーの絵本も描いています。デルスーはアルセーニエフの原作があまりにも名著ですが、絵本でも一緒に楽しむと世界がとても深まって良いと思いました。
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とても緻密で美しい絵にのせた物語。 ゴリラのりらちゃんの作者さんでした。2024年1月に100歳を迎えたと出ていました。 鹿の命をいただいて、家族が生きる‥‥年代を問わずにみんなが読む本です。 絵の色合いがまた素敵です。
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大型絵本 全てのページの絵が素晴らしく美しく 静かな詩のように語りかける文章 シベリアの深い森やゆったり流れる川、移ろいゆく空の色、飛び跳ねる魚、そして立派な角を持つ堂々とした鹿。 美しい大自然のなかでは人間も自然の一部だ 狩りをすることは命をいただくこと 人はその命をもら...
大型絵本 全てのページの絵が素晴らしく美しく 静かな詩のように語りかける文章 シベリアの深い森やゆったり流れる川、移ろいゆく空の色、飛び跳ねる魚、そして立派な角を持つ堂々とした鹿。 美しい大自然のなかでは人間も自然の一部だ 狩りをすることは命をいただくこと 人はその命をもらい受けて毛皮は身を包む服に、腱は服を縫う糸に、肉は家族を養うためにありがたくいただき感謝する 鹿は畏怖すべき生き物でありながら、自分の兄弟のような存在でもあるという ロシアの画家によるシベリアの物語なので当然海外作品だと思ったら、なんと児童文学者の神沢利子さんが書かれた作品だと知って驚いた 神沢さんの原作をロシア語に訳して、画家に描いてもらった作品らしい コラボから生まれた素敵な絵本
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