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民営化という名の労働破壊 現場で何が起きているか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大月書店/大月書店 |
発売年月日 | 2006/09/12 |
JAN | 9784272310456 |
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民営化という名の労働破壊
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商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
郵便局員である自分としては、辛い本だった。ただ、このさきも郵便局で働くという覚悟が強くなった。良いのか悪いのか・・・。
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就職活動の業界研究の一環として読んだ。 始めは正直、煽りもあるんじゃないかと考えていたけれど、単に郵政民営化反対!というだけの文章に終始しているわけではなく、読んでいて怖くなった。 当時の公社総裁目線から書かれた「郵政改革の原点」と合わせて読むとその温度差に愕然とするのではない...
就職活動の業界研究の一環として読んだ。 始めは正直、煽りもあるんじゃないかと考えていたけれど、単に郵政民営化反対!というだけの文章に終始しているわけではなく、読んでいて怖くなった。 当時の公社総裁目線から書かれた「郵政改革の原点」と合わせて読むとその温度差に愕然とするのではないだろうか?
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増える自殺者、過労死、地域切捨て、下請け業者の廃業…。今、民営化の背景で何が起こっているのか。公から民への移行による非人間的な労働実態を告発する迫真のルポルタージュ。(TRC MARCより)
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