- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-02-17
村上春樹論 サブカルチャーと倫理 MURAKAMI Haruki Study Books4
定価 ¥2,640
2,255円 定価より385円(14%)おトク
獲得ポイント20P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 若草書房/若草書房 |
| 発売年月日 | 2006/07/19 |
| JAN | 9784948755932 |
- 書籍
- 書籍
村上春樹論
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
村上春樹論
¥2,255
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
2009年7月9日読了。新作「1Q84」が人気らしい村上春樹を、サブカルチャーの担い手(?)・まんが評論家の大塚英志の観点から読みといた本を読んでみた。グローバルな日本人の尖兵・無国籍なブンガクを体現する筆頭の日本作家というイメージのある村上春樹が海外ではゲイシャガールのブックカ...
2009年7月9日読了。新作「1Q84」が人気らしい村上春樹を、サブカルチャーの担い手(?)・まんが評論家の大塚英志の観点から読みといた本を読んでみた。グローバルな日本人の尖兵・無国籍なブンガクを体現する筆頭の日本作家というイメージのある村上春樹が海外ではゲイシャガールのブックカバーで売られるなどの意外な実態。吉本ばなな、大江健三郎らと対比することによって見えてくる村上ブンガクの誠実さと脆さ・弱さなど、大変興味深く読んだ。私も村上春樹の小説に対しては「なんとなく、肌に合わない」という印象を抱いていたが、文壇では随分と感情的ともいえる批判・拒絶を受けているものなのだな・・・。大塚氏は村上春樹が、小説という虚構の力でもって厄介な現実に、誠実に立ち向かおうとしている点についてはとにかく評価できる、としている。「面白い小説を書く」だけではすまない。文学者とは大変なものだ。
Posted by 
