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夢はトリノをかけめぐる
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夢はトリノをかけめぐる
¥550
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商品レビュー
3.2
17件のお客様レビュー
ウィンタースポーツの紹介という点では素晴らしい本だったのかもしれない。 しかし、著者の他国のアジア特に中国や韓国への軽視、ステレオタイプ化、上から目線な反応や、黒人に対しての差別的と思われる表現には疑問を抱くしかなかった。 非常に残念で仕方ない。
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猫が人間になったという可愛いシチュエーション、でもトリノオリンピックや競技には興味が持てず途中で断念。
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なんてマニアックなのでしょう、東野圭吾さん。 私のような、子供のころからスケートで遊んでいた道産子は別として、冬季オリンピックにここまで入れ込んでいる方はあまりいないなと思っていたのですが、この本を読んで少し人となりに触れたように思いました(勝手ですが)。 もう少しスピードスケー...
なんてマニアックなのでしょう、東野圭吾さん。 私のような、子供のころからスケートで遊んでいた道産子は別として、冬季オリンピックにここまで入れ込んでいる方はあまりいないなと思っていたのですが、この本を読んで少し人となりに触れたように思いました(勝手ですが)。 もう少しスピードスケートに触れていただければ大満足ですが、安藤ミキティが好きなところは共感が持てました。 ぜひ、ピョンチャン(でしたっけ?)ねたの本も出してほしいものです。 たまにはこんなライトな作品に目を通すのも良いと思ったのでもう少し探してみよう。 いまは、『鳥人計画』、手に取ってますけど。
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