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ケイゾウさんは四月がきらいです。 福音館創作童話シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店/ |
| 発売年月日 | 2006/04/15 |
| JAN | 9784834021981 |
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ケイゾウさんは四月がきらいです。
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商品レビュー
4.3
13件のお客様レビュー
ようちえんの、春夏秋冬のほのぼのとした(さわがしい?)にちじょうを、ニワトリのケイゾウさんがちょっとさめた目線で見ていて楽しい。 最後の3月がきらいなりゆうに、しんみりとした気持ちになった。毎年、そつえんするえんじたちを「おくりだす」ケイゾウさんの素直な気持ちが最後に表れていて...
ようちえんの、春夏秋冬のほのぼのとした(さわがしい?)にちじょうを、ニワトリのケイゾウさんがちょっとさめた目線で見ていて楽しい。 最後の3月がきらいなりゆうに、しんみりとした気持ちになった。毎年、そつえんするえんじたちを「おくりだす」ケイゾウさんの素直な気持ちが最後に表れていて。 ケイゾウさんは、それまでずっと園児たちをやっかいだと思っていたけど、なんだかんだで好きなんだね。そしてうさぎのミミコのこともきっと。
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幼稚園で飼育されているケイゾウさんのキライなもの、あれこれ。読み終わって、ケイゾウさんがなんともうらやましくなった。 公然と「〇〇はキライ」と言えることが羨ましい。 さて、私はなにがキライだろう。幸か不幸か、すぐに思い浮かばない。たくさんたくさん、あったはずなんだけど…。 私...
幼稚園で飼育されているケイゾウさんのキライなもの、あれこれ。読み終わって、ケイゾウさんがなんともうらやましくなった。 公然と「〇〇はキライ」と言えることが羨ましい。 さて、私はなにがキライだろう。幸か不幸か、すぐに思い浮かばない。たくさんたくさん、あったはずなんだけど…。 私も「〇〇はキライ」とハッキリ言いながら生きてきたほうだとは思うけど、オールドスタイルな組織で何年も働くうちに、だいぶカドが取れてきたのかも。「キライなものはキライなんで」と言っていたら、仕事にならない…。 思えば「キライ」という言葉や感情をグッと飲み込んで、もうどのくらい経つだろう。 大人になるって、社会で働くって、本当にそういうことなんだろうか…。 そういうことで、いいんだろうか…。 本書は、娘が公文式の教室にあったのを借りてきて、もう何日も放置されていた。 4月、終わっちゃう。 とりあえず私が読んだらいったん返すか…と思って休日に読んでいたら、娘がやってきて「読んでー」と言う。「ギリギリ4月でよかった!」みたいなことを言っていた。 借りていたことを忘れてたんかぃ。 最初に目次を一緒に見て、娘もキライなものはあるか聞いてみた。「サーフィンはなんだかわからないけどー、寒いのがキライー」とのこと。 4月のお話を読み終わると、続けて欲しいという。口の悪いケイゾウさんのセリフに爆笑。 次も読む。「これ、4月、5月、って続いていくんじゃない!?」 御名答。 結局、最後の3月まで一気に読まされた。小一時間の朗読会。他の本の感想でも書いたが、吉永小百合のスゴさを思い知る。 読み終わって、娘は「風がいっぱい吹くのもキライー」とか、「パパとママが怒るのもキライー」とか、あれこれ自分の嫌いなものを並べていた。 「お肉もー」と言ったところで、ハッとして「あ、キライってチクチク言葉だから言っちゃダメなんだった!ちょっと苦手ー、だよね」という。 齋藤孝監修の絵本、『ふわふわとちくちく』の話である。 この絵本のことは、以前感想に書いた。とてもいい絵本だと思った。しかしなぁ…幼い子どもに「キライ」という感情を押し殺させるってのもどうなのかぁー、とケイゾウさんを見ていて思う。 いや、でも食べ物や人のことをハッキリと「キライ」と言い切るのは、やっぱりどうかと思うよな…。 言われてみれば、私も4月と3月はキライだ。 私の勤め先は3月決算なので、とにかくやることが多い。人事異動や組織改編もこのタイミングで大掛かりに実行される。自分は同じ部署に留まったとしても、周りで何かが変われば自分にも必ず影響がでる。変わるタイミングは、なにかとストレスフルだ。 私は、暑いのも寒いのもキライだ。雨の日もキライ。 こうなってくると、残されたのは5月、10月、11月くらいしかないじゃないか。頭の中で手帳をめくる。5月と11月は私の業務の繁忙期じゃないか。もちろん繁忙期もキライだ。 消去法でいって、10月しか好きな月がなくなってしまった。はー。サラリーマンってキッツー。会社に行くのが一気につらい。 「ママー?」と言われてハッとする。 キライなものを考えるより、好きなものを考えるほうが断然楽しいよね、と娘に言う。娘は「折り紙!みつ編み!」と言って好きなことをやりにパタパタと行ってしまった。 あらためて、ハタと思う。 ケイゾウさんがキライなものは、誰のことも傷つけない。 別に誰かのことがキライだとはっきりと言うわけではないのだ。 ケイゾウさん。深いなぁー。
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絵が可愛い。鶏や兎って昔、幼稚園や学校に必ずいたけど、なんかわりとほったらかしで可哀想だった覚えが。ケイゾウさんいくつくらいなのか、園児より年上なのか。毎年大変だねえ。
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