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家族になったスズメのチュン 偕成社文庫2097
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家族になったスズメのチュン 偕成社文庫2097

竹田津実(著者)

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家族になったスズメのチュン 偕成社文庫2097

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2006/09/01
JAN 9784035509707

家族になったスズメのチュン

¥385

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 家族愛
  • 鳥の成長
  • 獣医の奮闘
  • 心温まる物語
  • 野生と共存
  • 子ども向け絵本
  • 愛らしい仕草
  • 動物保護の大切さ
  • 写真豊富なストーリー
  • 竹田津夫妻の愛情

テーマは、瀕死の状態から保護され、家族の一員となったスズメのチュンとの心温まる物語です。獣医の竹田津先生は、法律に縛られながらも、チュンの命を救い、成長を見守る姿勢に感動を覚えます。チュンは人間と共に生活し、個性的な行動や愛らしい仕草で家族を楽しませますが、野生に戻ることの難しさも描かれています。写真やイラストが豊富で、可愛らしいチュンの姿が心を和ませます。また、保護した動物との関わり方を考えさせられる内容でもあり、子どもから大人まで楽しめる一冊です。チュンの成長を見守る竹田津夫妻の愛情深い眼差しが、読者の心に響くことでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/10/28

竹田津先生はきっと優しい人なんだろうし家の間取りの事情もあるだろうけど、猫やキツネとのゾーニングもせず、ハラハラ、ドキドキ。ではない。最初は野生環境に合わせたトレーニングをしていて良い話かと思ってたのに、居候認定してからは少量でも中毒症状の出るコーヒーを飲ませようとしたり、辛い麺...

竹田津先生はきっと優しい人なんだろうし家の間取りの事情もあるだろうけど、猫やキツネとのゾーニングもせず、ハラハラ、ドキドキ。ではない。最初は野生環境に合わせたトレーニングをしていて良い話かと思ってたのに、居候認定してからは少量でも中毒症状の出るコーヒーを飲ませようとしたり、辛い麺を食べさせて笑っていたり、動物を飼育するのに擬人化して可愛がるなんて100年前の動物エッセイ読んでんのかと思いました。平成の獣医の話でびっくり。動物に優しくなるのは良いけど変な知識がつきませんように。

Posted by ブクログ

2022/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

子供がいつもファンタジーばかり読んでいるので、たまには気分を変えてノンフィクションを選んでみました。 卵からかえったばかりのスズメのヒナが、作者である獣医さんの元に連れて来られました。 大切に育てられ、自然に帰す時が来ましたが…帰らず…。 可愛いだけではなく苦労話も書いているので、子供がむやみに「スズメ飼いたい」と言わないのが良かったです。 写真もたくさん載っていて、挿絵も可愛らしく、内容も楽しい本です。

Posted by ブクログ

2021/08/08

スズメのチュンは、ヒナのとき、死にそうな状態でひろわれて、獣医の竹田津先生のところへ持ちこまれました。すっかり元気に成長して、家族の一員となったチュンは、どうやら、自分を人間だと思っているようです。 、、、野生動物は、「無主物」(誰のものでもないということ)といって、どんな人で...

スズメのチュンは、ヒナのとき、死にそうな状態でひろわれて、獣医の竹田津先生のところへ持ちこまれました。すっかり元気に成長して、家族の一員となったチュンは、どうやら、自分を人間だと思っているようです。 、、、野生動物は、「無主物」(誰のものでもないということ)といって、どんな人であろうとも、この日本では、飼ってはいけません。獣医師であっても、治療のための入院も、違法であるという役人もいるそうです。そのうえ、誰も、診療費、入院費を支払ってくれません。そこで、つれられてくる野生動物の患者さんは、困った存在であるのです。 こまったもの、といいながらも、野生動物を治療し、自然の中へ退院させるまで、こまごまと奮闘する、そして、動物の気持ちになって、考えている、竹田津先生に、頭が下がります。 スズメが家族の一員となるということは、法律違反なことであるので、先生は、なんとかチュンを自然を返そうとするのですが、チュンは、外に出ていこうとしません。チュンは、外が、こわいのだ、と、先生はチュンの気持ちを思いやります。 かくして、元気いっぱいの、猛鳥となったチュン。人を襲ったり、先生の奥さんに、求愛行動をとったりと、個性いっぱいのふるまいをします。 手のなかに丸まって、入りたがったり、ふところのなかに入りたがったり、先生の奥さんの濡れた髪が、大好きだったりと、懐いているのが、かわいいところ。 写真もたくさんあって、かわいいイラストもあり、楽しんで読めます。 、、、図書館で、文庫本が無かったので、単行本を借りてきました。皆さんのレビューを読むと、チュンは自然に戻ったようなのですが、単行本のなかでは、チュンはまだ竹田津先生と一緒に暮しているので、気になります。 ……小さな小さな声で、妻と話をしている。いつまでもいつまでも話をしている。、、、テーブルの上のポットの上で、先生の奥さんと話をしているチュンの写真が、とても可愛らしかった。

Posted by ブクログ

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