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奥西正史【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三友社出版/三友社出版
発売年月日 2006/03/20
JAN 9784883226627

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2013/04/21

 京都の公立高校と奈良の私学(たぶん東大寺か?)で英語の先生をしていた著者による、英文法に関する雑記や著者が作成に関わった京都の祇園祭や観光に関する英文教材、「英語通信」の実物の紹介など、著者のこれまでの仕事を紹介するもの。  と言っても、この著者自身、有名な人でも他に何か目立っ...

 京都の公立高校と奈良の私学(たぶん東大寺か?)で英語の先生をしていた著者による、英文法に関する雑記や著者が作成に関わった京都の祇園祭や観光に関する英文教材、「英語通信」の実物の紹介など、著者のこれまでの仕事を紹介するもの。  と言っても、この著者自身、有名な人でも他に何か目立った著書がある人でもなく、この本自体もブックオフで買って読んだ。言語学・英語学に関わる、学習英文法の中ではマニアックな部分が多く盛り込まれていて、おれは面白く読めた。態や法というのが動詞の形のことですよ、とか強調構文(分裂文)のthatの品詞は、とか属格と所有格、とかitとthatの違いなど、大学の先生でもないのにすごいと思った。「英語通信」も手書きで面白いが、少なくともおれの学校ではこんなこと言っても生徒はついてこないだろうな、と思うと悲しい。というか「古き良き」英語の授業とはこういうことを教える授業なんだろうか、とか思った。  ちょっとクセのある(?)独特のセンスが気になるが、内容そのものは面白い。ただ英語教育の本、ではなく、文法好きな英語教師が考えてきた文法に関する本、という方が正しいと思う。(13/04/21)

Posted by ブクログ