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老人力
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老人力

赤瀬川原平【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 1999/01/25
JAN 9784480816061

老人力

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商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2026/05/20

冗談なのか本気なのか捉えようのない文体は、赤瀬川原平ならではといえると思います。 「老人力」という、下手をすると、いろんなところから攻撃を受けそうな言葉を、飄々とした文体で、かつ、具体的にわかりやすく説明している点は、さすがだと思います。 「老人力」の正体を知るのに適している...

冗談なのか本気なのか捉えようのない文体は、赤瀬川原平ならではといえると思います。 「老人力」という、下手をすると、いろんなところから攻撃を受けそうな言葉を、飄々とした文体で、かつ、具体的にわかりやすく説明している点は、さすがだと思います。 「老人力」の正体を知るのに適しているのはもちろん、ものごとの捉え方(視点)を考える上でも役に立ちます。 この本が出てから、すでに10年以上経ったんですね。 その間に、僕は、アラサーからアラフォーになりました。 確実に老人力がついてきたと、日々実感しています。

Posted by ブクログ

2025/05/26

最後まで読めず。 かつてのベストセラー。当時は老人ではなかったので当然横目に様子をうかがうだけで読んでいなかったが、老人に近づいたところで手に取ってみた。あまり面白いと思えない。それは、今となっては当たり前の書きっぷりのせいと思う。若い頃なら喜んで読んでいたかもしれない。

Posted by ブクログ

2019/11/06

ほぼ日の、南伸坊さんが登場するコンテンツなどで話題にのぼったりして気になっていた赤瀬川原平さんのエッセイ。昭和の頃は「ボケ」とか「痴呆」とか言われそののち「認知症」と呼ばれるようになった症状(個人的には「認知障害」という言い方の方がしっくりきます)に続く道の途上にある我々対して、...

ほぼ日の、南伸坊さんが登場するコンテンツなどで話題にのぼったりして気になっていた赤瀬川原平さんのエッセイ。昭和の頃は「ボケ」とか「痴呆」とか言われそののち「認知症」と呼ばれるようになった症状(個人的には「認知障害」という言い方の方がしっくりきます)に続く道の途上にある我々対して、ちょっと先をゆく先達として、いやいやそんなに悲観的にばかりなることじゃぁないよ、確かに弱体化する一面もあるのだけれど、その一方で大変自由に伸びやかな世界が広がっているのだよ馬鹿にしたもんじゃぁないよ、と、実感をもってゆるやかに綴っておられます。時折挟まれている路上観察による写真も、じんわりした味わいがあって、大変満足して読了しました。そして素早く『老人力2』を図書室から借り出してきました。

Posted by ブクログ

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