1,800円以上の注文で送料無料
甘粕大尉 ちくま文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-26-01

甘粕大尉 ちくま文庫

角田房子(著者)

追加する に追加する

甘粕大尉 ちくま文庫

定価 ¥1,045

440円 定価より605円(57%)おトク

獲得ポイント4P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/29(木)~11/3(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2005/02/10
JAN 9784480420398

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

甘粕大尉

¥440

商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 歴史小説
  • 大正時代
  • 甘粕正彦の生涯
  • 大杉栄虐殺事件
  • 満州の暗躍
  • 戦後自決の謎
  • 歴史的証言を基にした描写
  • 社会の暗い側面
  • エンターテインメント性のある論文
  • 読みやすい歴史の真実

歴史の暗い側面を描くこの作品は、関東大震災時に起きた大杉栄虐殺事件の中心人物、甘粕正彦の生涯を追っています。彼の影響力は満洲にまで及び、戦後の自決までの道のりは謎に包まれています。多くの資料と証言を基に、甘粕の心情や行動を淡々と描写しており、歴史的背景を知る貴重な機会を提供しています。堅苦しさはあるものの、論文的なアプローチが逆に読みやすさを生み出し、歴史が苦手な人でも楽しめるエンターテインメント性があります。大正末期から戦中の複雑な時代を背景に、甘粕の満州での暗躍やその後のエピソードは特に興味深く、歴史の一片を知る手助けとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/31

(「BOOK」データベースより) 関東大震災下に起きた大杉栄虐殺事件。その犯人として歴史に名を残す帝国陸軍憲兵大尉・甘粕正彦。その影響力は関東軍にもおよぶと恐れられた満洲での後半生は、敗戦後の自決によって終止符が打たれた。いまだ謎の多い大杉事件の真相とは?人間甘粕の心情とは?ぼう...

(「BOOK」データベースより) 関東大震災下に起きた大杉栄虐殺事件。その犯人として歴史に名を残す帝国陸軍憲兵大尉・甘粕正彦。その影響力は関東軍にもおよぶと恐れられた満洲での後半生は、敗戦後の自決によって終止符が打たれた。いまだ謎の多い大杉事件の真相とは?人間甘粕の心情とは?ぼう大な資料と証言をもとに、近代史の最暗部を生きた男の実像へとせまる。名著・増補改訂。

Posted by ブクログ

2024/05/04

大杉栄や伊藤野枝を殺し、中国大陸に渡って満洲国を建国し溥儀を傀儡の皇帝に仕立て、満映を作った骨の髄まで軍人で大日本帝国と天皇に身も魂も捧げたこの男には一切の共感も同情もない。大正末期から戦中の暗い時代の流れと大東亜共栄圏を夢見た者たちの野望と挫折をよく知ることができたという点で得...

大杉栄や伊藤野枝を殺し、中国大陸に渡って満洲国を建国し溥儀を傀儡の皇帝に仕立て、満映を作った骨の髄まで軍人で大日本帝国と天皇に身も魂も捧げたこの男には一切の共感も同情もない。大正末期から戦中の暗い時代の流れと大東亜共栄圏を夢見た者たちの野望と挫折をよく知ることができたという点で得るものがあった。

Posted by ブクログ

2019/02/25

関東大震災のドサクサ時に、社会主義者であった大杉栄と連れの子供を含めた3人を絞殺したとされる甘粕正彦が、刑期を全う後、フランスから満州へ渡って戦中を過ごした経緯。 初出が昭和49年ということもあり、少々堅苦しくて読みづらいところもあるが、話をひっくり返したりすることもなく、必要...

関東大震災のドサクサ時に、社会主義者であった大杉栄と連れの子供を含めた3人を絞殺したとされる甘粕正彦が、刑期を全う後、フランスから満州へ渡って戦中を過ごした経緯。 初出が昭和49年ということもあり、少々堅苦しくて読みづらいところもあるが、話をひっくり返したりすることもなく、必要位以上に自分の意見を入れることもなく、淡々と経緯を述べている。ドキュメンタリーというよりは、論文であろう。 正直なところ、有名らしい甘粕事件についても知らなかったが、その後の甘粕の満州での活躍というか、暗躍の部分がメインであり、面白いところであろう。映画会社の理事長になってからのエピソードが面白い。 しかし、柳条湖、盧溝橋事件に裏で関わっている部分や、動乱、クーデターを引き起こした部分がもっと読みたかったな。「帝都物語」との共通項などを比べてみると面白いだろう。 「増補版」なる部分は、最初にチョロっと出てくる王希天斬殺事件のことを書いているらしいものの、結局ほとんど関係ないのではないかな。最後にあとがきが何度も出てくるが、言うほどの内容でもなかった。 歴史が苦手な人にも読みやすいし、意外にエンターテインメントとして読める1冊である。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました