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オセロー ちくま文庫シェイクスピア全集13
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2006/04/12 |
| JAN | 9784480033130 |

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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
もしイアーゴーが現代…
もしイアーゴーが現代日本に存在していたら、その頭の回転の速さと人心掌握の才能で、島国一国程度すぐに手中に収めてしまうんじゃないでしょうか。あの怜悧さが別の方向で発揮されていたらなと、愚にもつかないことをつい考えてしまいます。まぁ彼がヒーローでないからこそ、悲劇としてこの作品は成立...
もしイアーゴーが現代日本に存在していたら、その頭の回転の速さと人心掌握の才能で、島国一国程度すぐに手中に収めてしまうんじゃないでしょうか。あの怜悧さが別の方向で発揮されていたらなと、愚にもつかないことをつい考えてしまいます。まぁ彼がヒーローでないからこそ、悲劇としてこの作品は成立するのですが。しかし相変わらず(というのもおかしな話ですが)、シェイクスピアは人間の心の機微を描くのがとても巧い。人間って何世紀経っても、強さと脆さを飼い馴らしつつ、生きなければならないようです。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
旗手イアゴーの策略により、将軍オセローが妻デズデモーナに特大嫉妬&憎悪する話 オセローに信頼されているイアゴーの反逆 妻デズデモーナに憎悪の念を抱くように仕向ける 浮気の物的証拠は“ハンカチ” 怒り狂うオセローはついに潔白の妻を殺害 ブチ切れまくるオセローがおもしろい 特に第4幕 第1場のくだり最高
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またまた、不覚にも、デズデモーナ(死ぬ)を見逃していた。最後まで生きているのではないかと思っていて、どこかでイアゴーの企みが全てバレて、ハッピーエンドに終わるのではないかと、最後まで期待を持っていた。しかし、これは悲劇であった。僕は途中、これは喜劇なのではないかと思っていた。オセ...
またまた、不覚にも、デズデモーナ(死ぬ)を見逃していた。最後まで生きているのではないかと思っていて、どこかでイアゴーの企みが全てバレて、ハッピーエンドに終わるのではないかと、最後まで期待を持っていた。しかし、これは悲劇であった。僕は途中、これは喜劇なのではないかと思っていた。オセローの変わり果て様が喜劇としか思えない。なぜにそこまでイアゴーは正直者と思われていたのか。なぜそこまで信じられていたのか。訳者あとがきや解説を読んでもそこには触れられていなかった。それよりも、嫉妬である。ジェラシー、解説によるとこれは妄想であるという。確かにその通りだと思える。そして、僕にもその気持ちがよく分かってしまう。エミリアのことば「理由があるから嫉妬するんじゃない。嫉妬深いから嫉妬するんです。嫉妬というのはひとりで種をはらんでひとりで生まれる化け物です。」なるほどと、妙に納得できてしまうのだった。嫉妬には全く関係ないが、デズデモーナのことば「指が一本痛みだすと、そのせいでほかの何でもないところまで痛い気がしてくるでしょう。」すんなりとは納得がいかないのだが、なんだかこのセリフが妙に気になった。次に痛みを感じたときに意識してみよう。久しぶりのシェイクスピア。13作品目。図書館で借りた本を読み終わって、次リクエストした分がまだだったので、昨夜寝る前から読みだした。今日、次に読む本4冊を借りてきた。「オセロー」がこんな嫉妬の話だとは全く知らなかった。そして、シェイクスピア作品の中で最も嫉妬ということばが多く出て来るのだそうだ。「ウィンザーの陽気な女房たち」と並んで。こちらも早く読んでおきたい。オセローの中で「嫉妬」は「怪物」と化した。それにはオセローの出自も関係するのかもしれない。アフリカ系であり、ムーアと呼ばれていた(最初、ムーアが何者かわからなくて混乱した)。こうしたことも、解説を読まないと知り得ないことだった。やはり先に読んでおくべきだったか。 いま気付いた。すでに「ウィンザーの陽気な女房たち」は読んでいた。レビューに嫉妬のことばはない。なぜなのか???
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