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外来生物事典
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京書籍/東京書籍 |
発売年月日 | 2006/09/01 |
JAN | 9784487801183 |
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
ホンマでっか?でおなじみの池田先生。 池田先生にかかれば外来生物もこの通り! 環境省のデータ、原産地はもとより、生態も移入のきっかけ、 現在の状況も詳しく。 独自のIKEDA's viewとしての意見が面白い。 ほとんどの場合、 食ってしまうのが一番!と書いてあったり、 移入してからあまりにも長く、これはすでに日本の生物と言っていい、とか。 そのおおらかな言葉が心地いい。 世界中で栽培されている農作物のほとんどは、 近東、アフリカ中央部、中国東北部、東南アジア、 メキシコ南部、南アメリカ の六つの地点が原産地。 ほとんどの先進国の作物は穀類も野菜も 外来作物なのである。 日本の伝統食そばも、4000年前縄文時代後期に中国から入り 朝鮮の唐辛子に至っては、400〜500年前 日本経由で朝鮮半島へ。 今新しくても、100年たてば文化と伝統! いやはや、池田節は痛快!
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