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方法の擁護 科学的研究プログラムの方法論
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方法の擁護 科学的研究プログラムの方法論

イムレラカトシュ【著】, 村上陽一郎, 井山弘幸, 小林傳司, 横山輝雄【共訳】

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方法の擁護 科学的研究プログラムの方法論

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内容紹介
販売会社/発売会社 新曜社/新曜社
発売年月日 2006/09/05
JAN 9784788502437

方法の擁護

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2025/10/16

物理学の発展(量子力学の成立)を題材に、科学の発展はいかにして行われるか、の方法論を説明したものである。 抽象度の低い命題(事実)「物体の運動はニュートンの運動方程式F=maにしたがう」が仮説(以降、本説で「初期仮説」とする)として採用され、トマス・クーンのいうパラダイムを形成し...

物理学の発展(量子力学の成立)を題材に、科学の発展はいかにして行われるか、の方法論を説明したものである。 抽象度の低い命題(事実)「物体の運動はニュートンの運動方程式F=maにしたがう」が仮説(以降、本説で「初期仮説」とする)として採用され、トマス・クーンのいうパラダイムを形成し、通常科学の漸進的発展を経て、やがて矛盾する(実験的)事実(以降、本説で「新事実」という)が発見される。次に、より抽象度の高い命題「物体の運動はシュレーディンガーの波動方程式にしたがう」が仮説(「新仮説」)として発見され、既知の事実のすべて(もともと初期仮説を支持していた実験的事実および、新事実)が新仮説を支持することが確認され、以降、新たに新仮説に矛盾する事実が発見されるまで、新仮説は「正しい」とされ、様々に応用される。 科学はこうして発展していくのである。(人によっては「弁証法的止揚の繰り返しによって」というかもしれない。)

Posted by ブクログ

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