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レインツリーの国
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
発売年月日 | 2006/09/29 |
JAN | 9784103018711 |
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レインツリーの国
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商品レビュー
3.8
678件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
伸とひとみ、どちらも理解も共感もできなかった。。 仕方ないじゃない、私ハンデがあって性格もめんどくさくて普通の女の子みたいにかわいくいられないんだものって。。 何が仕方ないんだ? ただただイライラしてしまった。 大きな声で怒る人も嫌いだ。
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昔読んだのだが全く思い出せずに読み直し。 有川浩らしい(?)物語だなと思った。2人の生い立ちや性格が分かると物語冒頭のそれぞれの感想文が本人たちらしいなぁとなった。
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203ページ 1200円 8月25日〜8月25日 伸行は忘れられない本があり、その ラストを他の人はどう受け止めたの かが気になり検索する。そこで見つけたのが、ひとみが管理する『レインツリーの国』というサイト。好きな本の感想を通して意気投合した二人は、やがて会うことに。伸行は、ひとみのちぐはぐな行動に疑問をもち、それが聴覚障がいからくるものだとわかる。二人はぶつかり合いながらも親密になっていく。 メールのやり取りで進められる物語に自然に引き込まれる。聴覚障がいについての理解も多少深まり、それでも障がい云々でなく、その人の性格が大きいと感じさせてくれる物語。おもしろかった。
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