
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 児童書
- 1205-03-03
プロイ HIV母子感染孤児プロイヘの手紙 シリーズ・自然 いのち ひと10

定価 ¥1,430
220円 定価より1,210円(84%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/7(金)~3/12(水)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ポプラ社/ポプラ社 |
発売年月日 | 2006/08/01 |
JAN | 9784591093726 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/7(金)~3/12(水)
- 書籍
- 児童書
プロイ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
プロイ
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
著者の視点が感傷的過ぎて、すこし鼻白みながら読んだ。 彼女の苦しみを感じたいけれど、この絵本じゃ何も伝わってこない。 プロイがたまにやってくる著者を「お父さん」と慕うのは、ネグレクトを受けた子供特有の反応なだけで、本当に慕っているわけではないと思う。彼女のいる施設の人たちが、子...
著者の視点が感傷的過ぎて、すこし鼻白みながら読んだ。 彼女の苦しみを感じたいけれど、この絵本じゃ何も伝わってこない。 プロイがたまにやってくる著者を「お父さん」と慕うのは、ネグレクトを受けた子供特有の反応なだけで、本当に慕っているわけではないと思う。彼女のいる施設の人たちが、子供に必要なケアや保護を与えられているなら、また変わってくるけど。彼らがどんなに有能で力を尽くしていたって、万能ではないだろう。弱くて限界ばかりの人間でしかない。 「普通の」人にはプロイみたいな子は、「逆境の中でくじけることもあるけど明るくけなげに生きる天使のような子」に見えるんだな。 困難の中にいる人を商品化しているようで、この絵本は好きじゃない。プロイのために星3を付けるけど。
Posted by
タイ北部チェンマイ郊外にバーンロムサイというHIV星感染孤児のための施設がある。その施設で生活をするある女の子の成長を追った写真付きの成長記。 2014年8月にこの施設に訪ねたのをきっかけに、この本を読んだ。行った事もあり、本を読んでいると、生死の狭間を行きてきた子どもたちが...
タイ北部チェンマイ郊外にバーンロムサイというHIV星感染孤児のための施設がある。その施設で生活をするある女の子の成長を追った写真付きの成長記。 2014年8月にこの施設に訪ねたのをきっかけに、この本を読んだ。行った事もあり、本を読んでいると、生死の狭間を行きてきた子どもたちが必死に生きようとする姿に、感動する。
Posted by