- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1215-02-11
故国喪失についての省察(1)
定価 ¥4,950
3,795円 定価より1,155円(23%)おトク
獲得ポイント34P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | みすず書房/みすず書房 |
| 発売年月日 | 2006/04/06 |
| JAN | 9784622072034 |
- 書籍
- 書籍
故国喪失についての省察(1)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
故国喪失についての省察(1)
¥3,795
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
タイトル以外、つまり「故国喪失」に直接関係しないエッセイも含まれている。ただし、サイード自身が故国喪失者の視点でエッセイを書いているので、どのエッセイも故国喪失の方に向いているとは言えるかもしれない。1〜5までは、抽象的で難解な理論的・文芸批評的エッセイが並ぶ。6以降で、これぞ、...
タイトル以外、つまり「故国喪失」に直接関係しないエッセイも含まれている。ただし、サイード自身が故国喪失者の視点でエッセイを書いているので、どのエッセイも故国喪失の方に向いているとは言えるかもしれない。1〜5までは、抽象的で難解な理論的・文芸批評的エッセイが並ぶ。6以降で、これぞ、サイードと思わせるアクチュアルな批評としての切れ味が出て来る。必読の主著とは言えない。アイディアの良質な部分はインタヴュー集でも読める。しかし、サイードのことが好きな読者には、この著作もまた、刺激的だ。
Posted by 
キリスト教裕福層貿易商出自で英語記述し続けるサイードは、ユダヤ人からはテロシンパと、イスラームからは「オリエンタリズム」批判を受け続ける。そうした矛盾を引受ける少数者であることそのものを正義とする、ねじれた立場にあえて?在り続ける者たちを「故国喪失者」として取り上げる評論集。
Posted by 
