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六月六日生まれの天使 本格ミステリ・マスターズ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋/文藝春秋 |
発売年月日 | 2005/05/28 |
JAN | 9784163240107 |
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六月六日生まれの天使
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商品レビュー
1.9
8件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
目覚めたとき、女は記憶を失っていた。 私はいったい誰なのか!? ベッドの隣には裸の男。 その顔には不気味なゴム製の仮面が…男はいったい誰なのか!? 真夏だと思っていたら外は雪。 そして、初老のサンタクロースが追いかけてきた。 いったい何が起きているのか―。 (アマゾンより引用) う~ん、まぁ、面白かったよ。 んでも、最後のほうが何となくよく分からんやった。 「…え!?どういうコト!?」 みたいな終わり方。 誰か知ってる人いたら解説お願いします(*^人^*)
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いわゆる叙述トリックってあんまし面白いと思わないんだよね。 で、記憶喪失、ヤクザとくれば……。 好きでない分野が大集合していてちっとも面白くない。 内容としても特に見どころがあるわけじゃない。記憶喪失の女性が短期記憶しか持てないヒットマンといちゃつくそれだけの話としか言いようがない。 分厚い割に文章が読み易いから二時間ぐらいで読み終えるのがいいところか。
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クリスマスイブにセックスしていて記憶喪失した女が自分の記憶を取り戻す話。12月24日の6,7時間の出来事。本格ミステリとは言えないのではないか?セックスの描写がいっぱい。
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