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11分間 角川文庫
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11分間 角川文庫

パウロ・コエーリョ(著者), 旦敬介(訳者)

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11分間 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川書店
発売年月日 2006/01/24
JAN 9784042750079

11分間

¥220

商品レビュー

3.7

71件のお客様レビュー

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2024/03/09

ブラジルの片田舎に生まれた少女が自分の美貌故にスイスへと導かれ、やがて娼婦として暮らしながら自分と性について見つめなおす物語。タイトルの11分間は性行為の時間から。 女性の性開放だったり、SMだったり(そしてちょっぴり男性の弁護も)と、60年代だったらいざ知らず今の時代に。。。と...

ブラジルの片田舎に生まれた少女が自分の美貌故にスイスへと導かれ、やがて娼婦として暮らしながら自分と性について見つめなおす物語。タイトルの11分間は性行為の時間から。 女性の性開放だったり、SMだったり(そしてちょっぴり男性の弁護も)と、60年代だったらいざ知らず今の時代に。。。と思って読んでいたら、あとがきでまさに60年代の狂乱の時代、そしてその後の反動の時代を経たことへの問題意識が生み出した作品と知って得心した。今作では作者お得意の宗教性や神秘性は薄く、まあ本当のセックスの果てには神性に至ることができる的なところだろうか。 構成としては結局boy meets girlの枠内に収まってしまっているので、そこにほとんどadd onされるだけの、イギリスレコード会社重役の話だとか、図書館司書の話だとか中途半端な感じもあるけれど。

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2022/12/03

売春婦の恋の物語。性的な表現が多いため好き嫌いが分かれそうな作品であるが、個人的には非常に楽しませてもらった。主人公である女性の心の機微をここまでリアルに描いている(ように思われる)パウロ・コエーリョに感嘆してしまったことが、この本の第一印象である。また、決して俗悪な話ではなく、...

売春婦の恋の物語。性的な表現が多いため好き嫌いが分かれそうな作品であるが、個人的には非常に楽しませてもらった。主人公である女性の心の機微をここまでリアルに描いている(ように思われる)パウロ・コエーリョに感嘆してしまったことが、この本の第一印象である。また、決して俗悪な話ではなく、精神性の高い女性の生涯を高貴に描いているところが私好みであった。

Posted by ブクログ

2022/01/13

「セックス なんて11分間の問題だ。脱いだり着たり意味のない会話を除いた“正味’は11分間。世界はたった11分間しかかからない、そんな何かを中心に回っている(本文より)  あの「アルケミスト」のパウル・コエーリョさんが、セックス というデリケートな問題について取り上げた。「性」の...

「セックス なんて11分間の問題だ。脱いだり着たり意味のない会話を除いた“正味’は11分間。世界はたった11分間しかかからない、そんな何かを中心に回っている(本文より)  あの「アルケミスト」のパウル・コエーリョさんが、セックス というデリケートな問題について取り上げた。「性」の問題に合わせて、女性の生き方、人生の選択について問いかけているように思えた。 ブラジル人の娘がスイスで娼婦となり、そこから様々な人の生き方を覗き内省する。そして、運命の出会いが・・・(性的表現多め)

Posted by ブクログ

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