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鼻のこびと
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鼻のこびと

ヴィルヘルム・ハウフ(著者), 池内紀(訳者), リスベートツヴェルガー

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鼻のこびと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太平社
発売年月日 1999/06/01
JAN 9784924330481

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商品レビュー

4.6

5件のお客様レビュー

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2022/09/18

鼻の小人…子どもの想像力を掻き立て、ちょっと怖いけど読み進めたい…そんなお話です。50年前の児童用に書かれた本はぼろぼろ…改めて本を購入し読みました。意外と読みごたえがありました。

Posted by ブクログ

2021/01/17

鼻のこびとは、顔が小さくて、鼻が長くて、体が大きくて、手が長い。かわいそうだなと思った。お父さんとお母さんに息子だってわかってもらえなくて、ぼくだったらすごくさびしい。 だから、こびとがくろうしたけど、さいごは幸せになれたのがよかった。お客さんをよぶ仕事とか、自分のすがたをわらわ...

鼻のこびとは、顔が小さくて、鼻が長くて、体が大きくて、手が長い。かわいそうだなと思った。お父さんとお母さんに息子だってわかってもらえなくて、ぼくだったらすごくさびしい。 だから、こびとがくろうしたけど、さいごは幸せになれたのがよかった。お客さんをよぶ仕事とか、自分のすがたをわらわれる仕事にばかりさそわれたけど、自分で料理人になろうと言いに行って、そこでがんばったし、おばあさんのところで教わったお料理を作ることができた。 おばあさんに運んであげたキャベツが人の頭にかわっていたのが、こわかった。 がちょうの「ミミ」という名前がかわいい。(小3)

Posted by ブクログ

2016/06/01

 幼い頃、何度も読んでいたお話。タイトルを忘れてしまって、ずっと読めずにいたけれど図書館内を散歩していたら偶然見つけた。不思議で、怖くて、お腹が減る物語です。

Posted by ブクログ