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梅安冬時雨 新装版 仕掛人・藤枝梅安 七 講談社文庫7
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2001/07/12 |
| JAN | 9784062731935 |

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梅安冬時雨 新装版
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商品レビュー
3.8
24件のお客様レビュー
鬼平と同様に著者の急…
鬼平と同様に著者の急逝により未完となってしまったシリーズ。面白い長編が続いていただけに残念。
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シリーズの最終巻。著…
シリーズの最終巻。著者の逝去で中途終了。肝心なところがゴッソリない・・・。残りは池波さんへのインタビュー。申し訳ないが懐古趣味の年寄のうわ言としか聞こえなかったな。「昔は理想郷だった」というのはよくある幻想。「未来には理想郷ができる」「○○国は理想郷」というのと同じでただの現実逃...
シリーズの最終巻。著者の逝去で中途終了。肝心なところがゴッソリない・・・。残りは池波さんへのインタビュー。申し訳ないが懐古趣味の年寄のうわ言としか聞こえなかったな。「昔は理想郷だった」というのはよくある幻想。「未来には理想郷ができる」「○○国は理想郷」というのと同じでただの現実逃避。エッセイストとしての視野・観察力は司馬遼太郎さんに遙かに及ばないと思う。ちなみに、ゴルゴ13のさいとうたかを氏が池波3大シリーズ(鬼平、剣客商売、梅安)を全て漫画化されていますが、そちら
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池波正太郎の連作時代小説『新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)』を読みました。 『新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)』、『新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)』に続き、池波正太郎の作品です。 -----story------------- 江戸のピカレスク梅...
池波正太郎の連作時代小説『新装版・梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)』を読みました。 『新装版・梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)』、『新装版・梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)』に続き、池波正太郎の作品です。 -----story------------- 江戸のピカレスク梅安シリーズ最終話 白子屋残党の執拗な攻め。 梅安らは、いかにして立ちむかうのか! 白子屋一味との因縁は、やすやすとは切れない。 知略に秀でた敵を倒すための梅安の秘策とは……。 著者急逝により未完となった梅安シリーズの最終話。 江戸の悪漢(ピカレスク)小説としても自眉のシリーズだけに惜しまれる作品。 巻末に取材アルバムと梅安シリーズに関する著者インタビューをまとめた「梅安余話」を収録。 ----------------------- 1990年(平成2年)に刊行された作品……鍼医者・藤枝梅安の暗殺稼業「仕掛人」としての活躍を描く、仕掛人・藤枝梅安シリーズの第7作(最終作)です。 ■池波正太郎・梅安の旅 取材アルバムより 撮影=但馬一憲 ■梅安冬時雨 ・鰯雲 ・師走の闇 ・為斎・浅井新之助 ・左の腕 ・襲撃 ■池波正太郎「梅安余話」 ■解説 縄田一男 魔風(まかぜ)渦巻く品川宿に揃いもそろった極悪人……剣閃(ひらめ)く、妖剣躍る、、、 生かして置けぬ悪人輩に、鬼の梅安仕掛け針……憂き世の辛さはわかっているが許しちゃならない非道は非道。 夕焼け染まった大川端に仕掛けのあとの蜆汁……彦さん、今夜は悲しい酒だ。 著者急逝により未完となった仕掛人・藤枝梅安シリーズの最終話です、、、 梅安を殺し損ね、さらには小杉十五郎に傷を負わされた三浦十蔵は、梅安を虎視眈々と狙っており、梅安を許せない白子屋残党の香具師の元締・切畑の駒吉は、かつて白子屋菊右衛門を守っていた平尾の弟・平尾要之助を仕向ける……佳境に入ったところでの絶筆、これからもっともっと面白くなりそうなのに残念ですね。 本作では『剣客商売』の秋山小兵衛の名も登場し、ファンにとっては嬉しいところ……老剣客・浅井新之助を評する部分で秋山小兵衛の名が出てくるので、浅井新之助は、今後の展開で重要な人物になるはずだったんでしょうけどね、活躍が見れないのも残念、、、 巻末には、梅安シリーズに関するインタビューをまとめた『梅安余話』を収録……1982年(昭和57年)11月9日に湯河原の海石榴で、佐藤隆介の他、小説現代のスタッフ数名が同席したインタビューだったようです、、、 池波正太郎の人物像が浮かび上がるような内容で愉しめました……それにしても、仕掛人・藤枝梅安シリーズの続篇が読めないのは残念ですね。
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