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おとうさんだいすき 文研ジョイフルえほん傑作集12
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おとうさんだいすき 文研ジョイフルえほん傑作集12

司修(著者)

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おとうさんだいすき 文研ジョイフルえほん傑作集12

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文研出版/
発売年月日 1975/10/01
JAN 9784580811294

おとうさんだいすき

¥825

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2022/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2歳5ヶ月。図書館で借りた本。 今月のおすすめ本だったので父の日の前に借りてみた本。 動物たちが自分のお父さんを自慢していく中で、1匹だけ子熊がしょぼんとしているのをみて息子が「泣いてる、抱っこしたい」という。 最後は、動物たちといっしょに「おとうさん、だいすき〜」といって、そのあと何度も繰り返し読んでという。 だいぶシンプルな本だけど息子の心にほんのり灯りが灯ってくれたような気がして嬉しくなる。父ちゃんに、言ってみて??というとなかなか言ってくれないけれど、父の日は「おとうさんだいすき」言えるといいね!

Posted by ブクログ

2012/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

司修さんの作・文・絵の絵本です。 この絵本は「司修のえものがたり」で知りました。 パステル調の絵が素敵です。 ストーリーは 動物の子供たちが集まって、おとうさんの自慢話をはじめます。 ところがクマのおとうさんだけ何の乗り物にも乗れません。 じょぼくれて帰ったクマにおとうさんはこういいます。 「おとうさんは、ちきゅうのうんてんしゅさ。」

Posted by ブクログ

2011/05/01

「ぼくのお父さんはね、、、」みんなお父さんが大好き。 森の朝は、どうぶつの子どもたちの自慢話でにぎやか、 でも子ぐまだけはションボリ。父と子の心の交流を優しく温かく描いた絵本。

Posted by ブクログ

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