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村の名前
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村の名前

辻原登(著者)

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商品詳細

内容紹介 内容:村の名前.犬かけて
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1990/08/25
JAN 9784163120508

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商品レビュー

2.5

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2026/03/17

第103回芥川賞受賞作。表題作とデビュー作の二編を収めた作品集。 表題作「村の名前」は、中国の山奥の村を訪れたい草の商人が、村の住民たちの独特な習慣や文化に少しずつ翻弄されていく物語。舞台となる村の名前は桃花源。まるで理想郷のようでもありながら、どこか現実離れした空気が漂う場所...

第103回芥川賞受賞作。表題作とデビュー作の二編を収めた作品集。 表題作「村の名前」は、中国の山奥の村を訪れたい草の商人が、村の住民たちの独特な習慣や文化に少しずつ翻弄されていく物語。舞台となる村の名前は桃花源。まるで理想郷のようでもありながら、どこか現実離れした空気が漂う場所で、主人公は幻想と現実の境目を行き来するような感覚に包まれていく。その不思議な揺らぎが物語全体に独特の雰囲気を与えている。 もう一編のデビュー作「犬かけて」は、妻の過去に疑念を抱き、次第に妄想を膨らませていく物語。こちらもまた、現実と想像のあいだを行き来するような構成で、男の不安や猜疑心が静かに描かれているらせ。 二作品とも純文学としての完成度は感じられるが、読み物としてはやや難しさもあり、すんなり物語に入り込むには少し距離を感じる部分もあった。

Posted by ブクログ

2013/06/08

著者の芥川賞受賞作とデビュー作の2編いり。 どちらも生きていくこと存在することの不安定さを描いている。 主人公たちは、惑わされているのか妄想しているのか曖昧で居心地がわるかった。 また、みちを踏み外す描写が多く、それも読んでいてつらい。 ラストは落ち着くところて収まったよう...

著者の芥川賞受賞作とデビュー作の2編いり。 どちらも生きていくこと存在することの不安定さを描いている。 主人公たちは、惑わされているのか妄想しているのか曖昧で居心地がわるかった。 また、みちを踏み外す描写が多く、それも読んでいてつらい。 ラストは落ち着くところて収まったようだが、そこまでに至る事案が気になって落ち着きの悪い結末になっている。

Posted by ブクログ