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空飛ぶ馬 鮎川哲也と十三の謎
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空飛ぶ馬 鮎川哲也と十三の謎

北村薫【著】

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空飛ぶ馬 鮎川哲也と十三の謎

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社/
発売年月日 1989/03/15
JAN 9784488023164

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商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2018/10/13

1989年の本にしては、登場人物の様子にあまり古さを感じない。まあ、ケータイとかスマホは出てこないけどね。 落語という伝統文化を題材としているけど、登場人物の雰囲気は新しい感じ。 私自身がもう古くなってきてるので、実はそんなに新しくないのかもしれないけれど。

Posted by ブクログ

2018/04/10

人が死なないミステリーということで、万能鑑定士αのようなものかと期待したけど、実際は珈琲店タレーランの事件簿と同じ系統の作品。 普段使いの文章を面白おかしくすることで個性を出そうとするんだけど、本筋のミステリー自体がそれほど深くないので、自分には合いませんでした。 特に2作目...

人が死なないミステリーということで、万能鑑定士αのようなものかと期待したけど、実際は珈琲店タレーランの事件簿と同じ系統の作品。 普段使いの文章を面白おかしくすることで個性を出そうとするんだけど、本筋のミステリー自体がそれほど深くないので、自分には合いませんでした。 特に2作目はほとんど女子大生の旅行の話で、謎が生じたこと自体、終わりの10ページぐらいだったため、少し退屈さを感じたぐらいでした。 最後の読了感は良かったです。

Posted by ブクログ

2017/11/23

過日読んだ「夜の蝉」が面白かったのでこちらも読んだけど、変わらずナイス。上質なミステリーの味わい、随所に出てくるさまざまな書物や作家にも擽られるし。主人公の女子大生と明快に謎解きする落語家さん どちらも魅力的な存在感があります!やっぱり面白かった。

Posted by ブクログ

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