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絹と明察 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2012/02/01 |
| JAN | 9784101050379 |
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絹と明察
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商品レビュー
3.7
23件のお客様レビュー
近江絹糸の労働争議を…
近江絹糸の労働争議をモデルにした長編。「日本的心情」と「西欧的知性」の戦いは、今でも珍しくないと痛感しました。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
滋賀県で実際に起こった労働争議(近江絹糸争議)を元にした小説。X(旧Twitter)で見かけたので手に取りました。 三島由紀夫作品にしては読みやすい。 絹(会社社長)と明察(フィクサー)。昔ながらの過酷なブラック企業の社長の駒沢善次郎は従業員を息子、娘のようだとしながらも酷使、搾取している。社員は社長の洋行中にストに突入する。 彼らの関係ではフィクサー・岡野が完全に場を掌握してるかと思いきや、さてどうでしょう?岡野、影が薄いどころか概念なの?というぐらいどういう人物像が想像しづらかった。 昭和中期ならこういった会社ってあったのかなと感じたけれどそうではなくさらに酷かった。 近江絹糸争議(1954年) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E7%B5%B9%E7%B3%B8%E4%BA%89%E8%AD%B0 絹と明察(1964年) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B9%E3%81%A8%E6%98%8E%E5%AF%9F 夏川嘉久次(生年明治31(1898)年8月18日没年昭和34(1959)年4月8日) https://kotobank.jp/word/%E5%A4%8F%E5%B7%9D%E5%98%89%E4%B9%85%E6%AC%A1-1098157
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三島由紀夫後期の娯楽小説.言葉の(無駄とも言える)豊かさは感心するが中身の深さに結びついていかないのが虚しい.
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