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客室係がみた帝国ホテルの昭和史
定価 ¥1,324
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 主婦と生活社 |
発売年月日 | 1987/11/15 |
JAN | 9784391110289 |
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客室係がみた帝国ホテルの昭和史
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物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください 返却:物性研図書室へ返却してください
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戦前から戦後にかけて、日本を代表していた帝国ホテルのさまざまのことが書かれていた。 普段高級なホテルには行く機会がないし、また振舞い方も分からない。 お金が払えても、振舞える人じゃないと行ってはいけないなあ、と再認識する。 しかし見たところお嬢さんが帝国ホテルに入社して、一生懸命...
戦前から戦後にかけて、日本を代表していた帝国ホテルのさまざまのことが書かれていた。 普段高級なホテルには行く機会がないし、また振舞い方も分からない。 お金が払えても、振舞える人じゃないと行ってはいけないなあ、と再認識する。 しかし見たところお嬢さんが帝国ホテルに入社して、一生懸命仕事をしてゆくというのは今だとなんだか考えられない。 来る人も選別されていて、また地方からわざわざ行くこともないだろうし、今のような一極集中型の就職活動ではなかったんだろうね。能力もきっと今よりはばらばらだったんだろう、と思う。 サービスを脳みそでやってる感じが好感が持てた。マニュアルがあって、それに加えた脳みそが世界にひとつのサービスになるのかしら。
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