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ゲージ場の理論 現代物理学叢書
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ゲージ場の理論 現代物理学叢書

藤川和男(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2001/03/17
JAN 9784000067546

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2019/06/20

前提知識のレベルが高い。少なくともゲージ場について学ぶために一冊目に手に取る本では無い。 全体的にBRST 変換が基礎となっているので、いやでも馴染みが深まった。 重力場の議論で弦理論も扱っている。 最後の量子異常の章での考察も興味深い。 #メモ ・P164 GWS理論でt...

前提知識のレベルが高い。少なくともゲージ場について学ぶために一冊目に手に取る本では無い。 全体的にBRST 変換が基礎となっているので、いやでも馴染みが深まった。 重力場の議論で弦理論も扱っている。 最後の量子異常の章での考察も興味深い。 #メモ ・P164 GWS理論でtクォークのような重いフェルミオンを記述するには、ヒッグス粒子そのものも重くなる必要がある。

Posted by ブクログ

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