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巨象も踊る
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巨象も踊る

ルイス・ガースナー(著者), 山岡洋一(訳者), 高遠裕子(訳者)

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巨象も踊る

定価 ¥2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社
発売年月日 2002/12/02
JAN 9784532310233

巨象も踊る

¥1,430

商品レビュー

4

115件のお客様レビュー

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2025/07/29

●IBMを奇跡の復活に導いたガースナー氏による経営書。主にリーダーシップ論が主題として書かれている。

Posted by ブクログ

2025/07/16

「うちの会社、大きすぎて変われないんだよね」──そんな言葉、どこかで聞いたことありませんか? 『巨象も踊る』は、まさにその「変われない巨象」と化しかけたIBMが、どうやって再び動き出したのかを描く一冊。しかもそれを実現させたのは、なんとIT業界“未経験”のルイス・ガースナー。外...

「うちの会社、大きすぎて変われないんだよね」──そんな言葉、どこかで聞いたことありませんか? 『巨象も踊る』は、まさにその「変われない巨象」と化しかけたIBMが、どうやって再び動き出したのかを描く一冊。しかもそれを実現させたのは、なんとIT業界“未経験”のルイス・ガースナー。外部からやってきた彼は、「メインフレーム至上主義」や「プロダクト中心」の考えに固執する社員たちの“空気”に、容赦なく切り込んでいきます。 印象的だったのは、技術力や歴史ではなく「顧客中心」「サービス重視」への大転換を真っ先に掲げたこと。儲かっていた部門をあえて売却する“選択と集中”の決断には、読んでいてヒリつくほどの緊張感がありました。 また、変革には市場と顧客を見ることが何より優先されるべきだという信念も一貫しており、社内政治を排してでもその原則を貫く姿勢は、大企業勤めの人にはハッとさせられます。 本書の魅力は、戦略論だけでなく、「企業文化の変革」という、数字に現れにくい難題にも真正面から挑んでいる点。とくに印象的だったのは、「手続きではなく原則で管理する」というスタンス。議論や決定を形式でなく本質で行うという姿勢は、硬直しがちな組織へのアンチテーゼです。

Posted by ブクログ

2025/05/06

成長が止まり赤字が膨らんだ超巨大企業を、どうやって建て直せばよいか?それには外部から強力なリーダーを迎え入れて、内部から変革していくしかない。ずっと内部にいて外部の情報を遮断していると、停滞していることに気付けない。独自ルールが当然の存在となり、変化や改革が訪れにくい。外部の人間...

成長が止まり赤字が膨らんだ超巨大企業を、どうやって建て直せばよいか?それには外部から強力なリーダーを迎え入れて、内部から変革していくしかない。ずっと内部にいて外部の情報を遮断していると、停滞していることに気付けない。独自ルールが当然の存在となり、変化や改革が訪れにくい。外部の人間が突然やってきて強者たちをリードするのは、決して容易ではない。内部の人間の気持ちを引き寄せながら、取捨選択を行い、己を信じて大胆に行動していくことの難しさと大切さを教えてくれた一冊。 以下、本書より抜粋。 「IBMが販売戦略の新モデルを受け入れるようにするために、私は5年以上にわたって日々目を光らせてきた。とてつもない戦いだった。同じ道をたどろうとする経営者は、自ら変革を実現する意思を持たなければならない。委任はできない。誰に委任しようと言うのか。自治権を奪われたくない事業部門なのか。スタッフ部門の幹部なのか。権力を奪われる人たちに足元を救われ、息の根を止められるのが目に見えているではないか。誰にも委任できない。これは経営者の孤独な戦いなのだ。」

Posted by ブクログ