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マリ&フィフィの虐殺ソングブック 河出文庫文芸コレクション
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マリ&フィフィの虐殺ソングブック 河出文庫文芸コレクション

中原昌也(著者)

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マリ&フィフィの虐殺ソングブック 河出文庫文芸コレクション

定価 ¥495

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/
発売年月日 2000/10/04
JAN 9784309406183

マリ&フィフィの虐殺ソングブック

¥330

商品レビュー

3.2

35件のお客様レビュー

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2010/05/28

新感覚の作品が収めら…

新感覚の作品が収められている短編集!!多くの評論家に評価されている作品。

文庫OFF

2010/05/28

背表紙曰く、文学的に…

背表紙曰く、文学的にも異例の評価をえた中原昌也とあるが、読者を置いてけぼりにする身勝手な文章、尻切れとんぼな終わり方について行けなかった。

文庫OFF

2026/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

無茶苦茶やないか。 ノイズミュージシャン、映画評論家でもある中原昌也の第一小説集。12編の短編が収められている。 すべて悪夢か白昼夢かのような内容で、とくにストーリーはない。夢か現かもわからない。 頻出する言葉やイメージとしては、虐殺、異臭、不快、思いやり、性欲、ユーモア……。 どうもこれらの物語の登場人物たちは、世界のくだらなさと陰惨さに打ちのめされながらも、だからこそ聖なるものや美しいものを求めているように感じる。そして、ぜんぶをぶっ飛ばすような馬鹿馬鹿しいユーモアを求めている。 じっさい、どれも笑えるものである。 複数の話に「つとむ」という男が登場するが、なかでも『つとむよ、不良大学の扉をたたけ』なる作品の冒頭で笑った。 --- つとむは朝、自分の店に出勤する為に、店の鍵に乗ってゆく。無論、ポケットに入るような小さな鍵でなく、巨大な鍵の形をした車に乗るのだ。それは見た目が鍵であるだけでなく、本当に店の鍵の役割をしている。車庫が言わば鍵穴となり、つとむが店に到着したと同時に開店となる。 --- なんじゃそれは。しかもその店はスポーツ用品店であり、つとむはスポーツは見るのが専門である。スポーツそのものが本当に好きすぎてどのスポーツをやればいいか分からないから。

Posted by ブクログ