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蟲師(8) アフタヌーンKC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2007/02/23 |
JAN | 9784063144420 |
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蟲師(8)
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商品レビュー
4.4
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
風景描写やキャラ(蟲も含む)の奇怪さの一方、人間関係のリアリティを併せられることにより不可思議な物語が生み出された。それも終幕に近づきつつあるようだが…。◆アニメーション版がよくできているのは勿論だが、それを生み出した本作の着想と描述の見事さがあってのこと。
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ヌシの話が好き。切ない話が多い中、神様のような存在にうまく利用されちゃう、でもそれを受け入れちゃうギンコがよかった。骸草の話は今までになくドロドロしてたけど、その憎しみも愛情から生まれていて。人間の哀しさが出てたと思う。どの話もズーンと心に残ります。
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「全部ヌシ殿の掌の上か・・・まぁいいか 世は春だ」とヌシ殿を、自然を当たり前のように受け入れるギンコの姿が好きな「冬の底」 人間の恐ろしいドロドロとした一面を描いた「泥の草」 人の感情は複雑で恐ろしい。
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