- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- 白泉社
- 1103-04-01
夏のおわりのト短調(文庫版) 白泉社文庫
定価 ¥712
330円 定価より382円(53%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/21(水)~10/26(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/21(水)~10/26(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 1995/06/16 |
| JAN | 9784592883517 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/21(水)~10/26(月)
- コミック
- 白泉社
夏のおわりのト短調(文庫版)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
夏のおわりのト短調(文庫版)
¥330
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.4
11件のお客様レビュー
人間の心の奥深くに潜む痛みや孤独を描いた作品集で、特に収録された短編は各々が持つ秘密や絶望感を繊細に表現しています。登場人物たちの葛藤や、彼らが直面する崩壊の瞬間は、読者に強い共感を呼び起こします。「裏庭の柵をこえて」では涙を誘うほどの感情が描かれ、他者とのつながりを求める切実な思いが伝わります。また、「たそがれは逢魔の時間」では、蠱惑的な美少女に翻弄される姿が印象的で、人生の儚さと美しさが同時に感じられます。全体を通して、自己を守ることに必死な人々の絶望と解放が交錯し、深いカタルシスをもたらす作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
どの話も私には難しかったんだけど、自分の聖域を守ることに必死な人たちの、そこが崩れた時の絶望と解放が混ざり合ったような表情にカタルシスを感じた
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1/12 再読 短編が5作品あるけど、表題作が一番好きかな。叔母さん一家に預けられた少女が、幸せな感じの家庭の歪(ひずみ)に気がつく話。 全作品、明るさと哀感のバランスがいい。 「裏庭の柵をこえて」で、庭の木が切られて(元)大学生が号泣するシーンがなんとなく印象的だった。 みんなどこかおかしいところを持っていて、ちょっとのきっかけで崩れてしまう危うさがある。 「あまのかぐやま」で、女学生がアルコール中毒で見ていると思った幻覚が、古典の授業のプリントに載っていた和歌の情景だったのが素敵すぎる。
Posted by 
青春を四季のどこかになぞらえるなら、やっぱり春~夏だと思う。 だから、眩しい季節の終わりを惜しむセンチメンタリズムのお供には、憂鬱な短調がよく似合う気がする。 なんだか素敵なタイトルだなあと心惹かれて手にした一冊。 いつが青春の終わりなのか、いつから少女は大人になるのか。 厳...
青春を四季のどこかになぞらえるなら、やっぱり春~夏だと思う。 だから、眩しい季節の終わりを惜しむセンチメンタリズムのお供には、憂鬱な短調がよく似合う気がする。 なんだか素敵なタイトルだなあと心惹かれて手にした一冊。 いつが青春の終わりなのか、いつから少女は大人になるのか。 厳密で明確なボーダーラインは無いはずなのに、その時が来ると、目に見えない何か大切なものが、手の指の間から滑り落ちていくような救いようのない気分になる。 それが、豊かな感受性なのか、揺れ動く感情の波形なのか、揺るがぬ純粋な信念なのかはわからないけれど。 天衣無縫な心に綻びが生じ、身軽さを失っていくむずがゆさを思い出せるお話だった。 思春期の葛藤真っ只中の時期に読むのもよいけれど、月日が経って大人になった今読んでも、また違った趣があっておつだった。 世の中を知って、静かに諦めを覚えてもなお、自分の心の奥の奥に隠れているいつぞやの少女と久しぶりに対面出来た気がする。 残念ながら、わたしはまだ、大人になり切れていないらしい。 「たそがれは逢魔の時間」と「裏庭の柵をこえて」が特にお気に入り。
Posted by 