おさんぽ大王(7) ビームC

須藤真澄(著者)

• 販売会社／発売会社: エンターブレイン/エンターブレイン
• 発売年月日: 2003/08/25
• JAN: 9784757715400

商品レビュー

2011/03/28

悲しいかな最終巻；；

78）直下型濃厚な一日
79）働くおじさんに学べ！
80）アンニョンハセヨ！　韓国
81）アンニョンヒケセヨ！　韓国
82）○○○に会いに
83）O村編集長と秘密の取材風景
84）ここに住みたい
85）ちまのこころ
86）上へ！
87）ちいさな春
88）お取り置きの地へ（前編）
89）お取り置きの地へ（後編）
●みちくさ大王

2006/10/04

全巻読了。
漫画家の取材リポートギャグマンガ。初代担当が、桜玉吉絡みのヒロポン、２代目担当がいい電子２・３巻の単行本を編集した野中嬢な辺り、自分の読書履歴に鑑みて中々因縁を感じる。

で、因縁を感じた通り自分にあったマンガだった。妹曰く、「（ギャグの）言い回しがくどい」とのことで、その辺は同意。

ギャグマンガとして面白かったというよりは、知識面で面白かった。

ギャグに関しては、同じ系統でもやはり西原理恵子の方が上、というか自分には合っている。

2006/08/16

全巻読むと、おさんぽしたくなる。同じところに
おさんぽしたくなる。きっと、紹介されている
おさんぽスポットの近くに行く事があれば、
この本を熟読してコースを決めてそれがメインに
なってしまうのだろうと思う。
（今のところ、谷中で猫と触れ合いたい）
読んでいて幸せになる漫画のひとつ。