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百日紅(文庫版)(上) ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 1996/12/01 |
| JAN | 9784480032089 |
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百日紅(文庫版)(上)
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商品レビュー
4.3
80件のお客様レビュー
やっと買えた…そして読めた…。 探していて、なんだかタイミング悪くて全然手にはいらず、たぶん25年越しくらいでようやく手に入りました。もしかしたらタイミング的に今読め、ってことなのかもしれないなあとは思いました。25年まえの自分では、パーっと読んで終わってしまったかも。 …って...
やっと買えた…そして読めた…。 探していて、なんだかタイミング悪くて全然手にはいらず、たぶん25年越しくらいでようやく手に入りました。もしかしたらタイミング的に今読め、ってことなのかもしれないなあとは思いました。25年まえの自分では、パーっと読んで終わってしまったかも。 …って、一部が映画『おーい応為』の原作になっていたのね…それすら知らず、映画も観に行けずではあったのですが。(会社員に午前中1回の上映は無理) 最近?の漫画に比べると、肉筆感がすごくて「紙にペンと筆で書いたんだなー」を実感。どこか浮世絵風であるけども、妙にリアリティもあったり、艶っぽい感じもあったり。 人の機微や、江戸の粋とか(田舎者なので憧れはする)、去年の大河ドラマもあって「ん、江戸時代ってこんな感じだったのかも」。 下巻読みはじめました。
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映画『おーい、応為』の原作(本書収録の『木瓜』)とのことで、杉浦日向子さん初読み。 江戸風俗にお詳しい杉浦さんの描く江戸を舞台にした連作短編漫画で、大人向け。 この中では『鬼』が一番面白かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
杉浦日向子による連作短編漫画。北斎・お栄親子と、北斎宅に出入りしている善次郎(渓斎英泉)を主な登場人物として描く、化政期の江戸風俗ばなし、時々、幻想怪異譚。幻想寄りの話は下巻に多くなるが、読者である私は何故かすんなりとこの幻想の展開を受け入れられて、江戸庶民の感覚ではリアルな生活の延長に鬼やら仙女やらがあるのだな、と妙に納得させられた。
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